~追及されてはじめて答弁~
日進市議会3月定例会で、ある議員が「市職員状況はどうでしょうか。いつも公平中立的職務に当たっていますか。職務中の公私の規律は守られていますか。」という質疑をしています。
市長は、地方公務員法の第6節服務規定を掲げて答弁したものの、「職務中の公私の規律は守られていますか」という質問に対する答えはありませんでした。
「職員の方々の公私の区別というのは、大変重要なことだと思うんですね。先ほどの答弁で、市長も地方公務員法の第6節服務規定ということをおっしゃられました。こういうことに、もし反するようなことがあった場合にはどういうことになりますでしょうか。最近そういうことはあったでしょうか。」と議員から再質問を受け、市長公室長は、「・・そういう(公私混同の)事実につきましては、一部市民の方から御指摘いただいているような件がございます。その件につきましては、現在、事実確認中でございます」、「市民の方から御指摘いただいている件につきましては、職員のメールの件につきまして、私的に使っていないかどうかというようなことを市民から指摘を受けております。」と、公私混同事実を確認中であることをはじめて認めました。
この件は私が日進市役所に通告した編集長が勤務中に公用パソコンを使用して自らが参加する音楽バンドのインターネット掲示板に書き込みをしていた事件そのものです。
議員に追及されてはじめて答弁する様子は、「開かれた日進市政」への道のりが遠いことを感じました。
詳細は
【平成19年3月定例会(第1回)-03月06日-04号】P.197~214をご覧ください。
ところで、勤務中に公用パソコンを使用して趣味のインターネット掲示板に書き込みをしていた事件で秘書広報課長及びその上司らが
口頭による厳重注意処分を受けたのは平成19年3月9日です。情報公開請求により処分日が分かったのですが、議員が質疑したのは3月6日。質疑があったから処分したのか、反対に調査中だったから議会で詳細な説明を避けたのかは不明です。いずれにしましても、この質疑の後に処分されていることは事実です。
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