2007年7月23日月曜日

にっしんテレビ月1回に

 平成19年4月に入るとにっしんテレビが月1回に減らされていることに気づきました。にっしんテレビとは、日進市のホームページに掲載されている広報にっしんの動画版とでもいいましょうか、秘書広報課が業者に委託して作成し、インターネットで公開しているものです。にっしんテレビは月はじめの1日と、月半ばの15日に配信されていたのですが、4月15日号を見ようとしても掲載されていなかったので不審に感じました。5月1日になると更新されましたので月1回に減ったことが分かりました。ホームページには月1回にしたことの説明は一言もありませんでした。これは秘書広報課の怠慢ですので、にっしんテレビについて注目することにしたのです。にっしんテレビの委託業者を調べるために平成19年5月9日に情報公開を日進市役所に求めました。請求した内容は
  「にっしんテレビと広報誌のインサツ業者の住所、電話、代表者の氏名、支払った費用のわかるもの」
という内容で情報公開を求めました。それにより日進市内のビデオフレンドという業者が制作していることがわかりました。
 更に、5月15日になると読売新聞ににっしんテレビがコンクールで一席に輝いたことが報道されていました。
2007年5月15日 読売新聞から引用 日進「里山教室」が一席 3年連続上位 全国広報コンクール映像部門
 写真:写真説明作品をチェックする日進市秘書広報課職員
 自治体の広報紙などを対象にした全国広報コンクール(日本広報協会主催、内閣府、総務省、読売新聞社後援)で、県内からは日進市の作品が映像部門で一席に輝き、同部門では3年連続の上位入賞となった。
 今回、これまでで最高の一席に選ばれたのは、昨年9月に地元ケーブルテレビで放映された市の番組「森を知り、森に親しむ 親子里山教室」。取材と撮影は、市から委託を受けた同市のフリーディレクター関根学さん(49)で、8月7日から25日間かけて行った。
 素材は、宅地開発が進む同市南部にある市立梨の木小学校の裏山での親子里山教室などを取り上げた。自然や環境に詳しい元大学教授らに里山の役割や保全の必要性を語ってもらった。また、実際に林の中で生息している昆虫や植物について体験学習もした。そうした活動中で、見知らぬ人同士の交流が進んだという。
 わずか5分間の映像だが、こうした活動や市内の自然の風景、天白川での水質検査の様子なども効果的に紹介されており、全国審査では、「見る人の興味をひく内容で、映像、編集も見事で無駄なカットがない」と高い評価を受けた。
 関根さんは、「企画を含めると2年がかりになったが、とてもうれしい。これからも郷土のことを少しでも紹介していきたい」と喜んでいる。

 写真に紹介されていたのは秘書広報課長とその部下のK氏の二人です。この二人はにっしんテレビが月1回にした理由を知っているはずですが、市民には説明していません。広報にっしんや日進市役所のホームページで案内すべきところ、説明がされていないのです。これは市民を無視したものであり、市民への冒涜です。何らかのトラブル、疑念がありそうです。

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