年金生活者が「社会の不正を正す」方法の一端をお見せしました。
私は昭和15年生まれ(2007年現在67歳)です。体力が落ちてきています。街宣車を繰り出すようなことは難しくなりました。しかし、緩急、硬軟取り混ぜた活動ができることをアピールしたくて、日進市役所への働きかけに街宣車のまねごと(乗用車の屋根にスピーカーを付けただけ)を少々、してみました。
街宣活動もできることをお示ししましたので、皆さんは私の後ろに組織があるのでは?とか、誰からか頼まれているのでは?と思われたことでしょうね。実は、私ひとりの活動なのです。ただし、私ひとりではじめた活動ですが、活動を続けるうちに協力者が増えてくるので、正確に言えばひとりではないのかもしれません。
市役所内のシンパを明らかにするわけにはいきませんが、「次は○○音頭をかけてはどうか」とか、「その件ならば○○さんが知っているのでは」というように、人の輪がふくらんでゆくのです。市役所職員だけでなく、市会議員、県庁職員、県警OB、弁護士、印刷業者、報道関係者、そして市民に直接的、間接的につながってゆくのです。間接的にというのは、「友達の友達」ということです。
直接には存じ上げませんが、「友達の友達」という人が活躍してくれるようになりました。ハンドスピーカーで街宣活動をしていたときなど、80歳位の男性から「何をしてるんだ」と言われたものの、「市役所を開かれたものにするために○○音頭をかけたいがCDがない」というと「市長は自分の都合のよい人ばかりを集めて住民の意見を聞いているといっている。市長には裏切られたからがんばってくれ。CDの古い機械があるから使え」といってCDラジカセをくれたり、楽しいものです。
このように多くの人の話を聞くうちに本当の悪はどこにあるのかが見えてくるのです。不正を正すことにより人々に喜ばれ、そして人の輪ができてくる。すばらしいことです。生き甲斐と感じております。皆様も疑問に思ったことは調べてみるということをはじめてください。67歳の私にできるのですから、皆様もできるはずです。
2007年12月20日木曜日
2007年12月17日月曜日
職員課長に調査申し入れ
日進市役所において会談・H職員課長問題
K総務課長殿
本日はお忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました。
本日、日進市役所3階の記者室においてO調整官、K総務課長、H職員課長、そして書記として職員課Iさんを交えて話し合いを致しました。
その内容を確認ください。間違っていたらならばお教えください。
本日の議題ですが、
頑張って成果を挙げてください。そうすれば重箱の隅を刺激するようなことはしませんし、したくありません。とにかく市民の目を満足させる結果を示してください。
話の内容は以上のとおりでよろしかったでしょうか?
追加があればお知らせ下さい。
なお、このメールはK氏、O氏だけにお送りします。H職員課長にはメールを送りません。見守る必要があるからです。注目する相手方、当事者であるからです。
H氏の今後の調査に期待しております。
平成19年12月17日
JOE NARITA
名古屋市・天白区
K総務課長殿
本日はお忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました。
本日、日進市役所3階の記者室においてO調整官、K総務課長、H職員課長、そして書記として職員課Iさんを交えて話し合いを致しました。
その内容を確認ください。間違っていたらならばお教えください。
本日の議題ですが、
- 職員課は情報公開請求に対して拒否ばかりしているように感じます。対応がばらばらです。
- 職員課は、市民から証拠を突きつけなければ調査を始めない。
- M課長のパソコン問題の証拠を去年、受け取り拒否をしたのでやむなく愛知県市町村課より電子メールを入れて情報公開をした。
- 職員課の調査が不完全である。
これ以上の調査は出来ないといわれるが、私の目は出来ないのではなくて、やらないとしか写らない。 - 1年3ヶ月をすぎてもまだ追及は終わらないのを見てもわかるように結果が出なければ、終わりがきません。
- 来年はM課長の不正の再追及・再調査・再処分、H職員の調査の再調査。
H職員は本人が認めているのに職員課は見逃していること。 - M課長は複数の違反行為を一つにまとめて再処分。
- 来年職員課長が不正を追及しなければ窓口を代えることになり、課長の上司を窓口とさせていただきます。
- 議会で追及された文書の保管期間などの調査を速やかに進めてください。
頑張って成果を挙げてください。そうすれば重箱の隅を刺激するようなことはしませんし、したくありません。とにかく市民の目を満足させる結果を示してください。
話の内容は以上のとおりでよろしかったでしょうか?
追加があればお知らせ下さい。
なお、このメールはK氏、O氏だけにお送りします。H職員課長にはメールを送りません。見守る必要があるからです。注目する相手方、当事者であるからです。
H氏の今後の調査に期待しております。
平成19年12月17日
JOE NARITA
名古屋市・天白区
2007年12月16日日曜日
2007年12月8日土曜日
いつまで保存していたか?
日進市役所が非開示とした文書のコピーを入手しました。回覧後に廃棄したという文書をどうしてコピーすることができたのか疑問に感じました。そこで日進市役所職員課に対して次のメールを送りました。
----- Original Message -----
From: "narita"
To: "日進市職員課"
Sent: Saturday, December 08, 2007 12:00 PM
Subject: 文書がいつまで保存されていたのか調査を
職員課 御中
文書がいつまで保存されていたのか調査を
~回覧後廃棄文書のコピーがどうしてとれたのか疑問~
「広報担当と新聞社(記者)との関係について」「広報紙掲載の記事の要望」「調査結果」という3通の文書を回答していただきありがとうございました。12月3日に受領しました。(受領した文書は別添のとおり)
「調査結果」によりますと、「文書管理規程の保存区分としては、『随時廃棄』の対象文書であることから、回覧後廃棄した」となっています。ここで疑問が出てきます。
「広報担当と新聞社(記者)との関係について」「広報紙掲載の記事の要望」にはK、H、K、T、M、K、A(敬称略)の印が押捺してありますが、
疑問1:A市長公室長(当時)をはじめ、文書に押捺している印影はそれぞれ本人のものに相違ないか。
疑問2:A市長公室長(当時)が押捺した後、この文書はいつ廃棄されたのか。
疑問3:「回覧後廃棄した」とあるが、A市長公室長(当時)が印を押捺した後、誰がこの文書を廃棄したのか。
疑問4:いつ、この文書をコピーしたのか。コピーできたということは、保存してあったからこそできたはずである。
疑問5:コピーを取る際、この文書の原本はどこに保管されていたのか。
疑問6:コピーを取る必要性があったということは保存の必要性があったのではないか。
「広報担当と新聞社(記者)との関係について」の文面に「・・・今後そのようなことをするつもりはない」「・・・適切なものに改めていく」となっているが、「組織としての方向性、意思決定」を示したものであるとともに、内容が完了していない。重要な内容であり、かつ完了していないからこそコピーを取る必要性があったと考えられるがどうか。
平成19年12月8日
JOE NARITA
住所 名古屋市○○○○
電話番号 090-7616-5752
Eメール ngosdnw@lesf.ocn.ne.jp
geckokamen@gmail.com
----- Original Message -----
From: "narita"
To: "日進市職員課"
Sent: Saturday, December 08, 2007 12:00 PM
Subject: 文書がいつまで保存されていたのか調査を
職員課 御中
文書がいつまで保存されていたのか調査を
~回覧後廃棄文書のコピーがどうしてとれたのか疑問~
「広報担当と新聞社(記者)との関係について」「広報紙掲載の記事の要望」「調査結果」という3通の文書を回答していただきありがとうございました。12月3日に受領しました。(受領した文書は別添のとおり)
「調査結果」によりますと、「文書管理規程の保存区分としては、『随時廃棄』の対象文書であることから、回覧後廃棄した」となっています。ここで疑問が出てきます。
「広報担当と新聞社(記者)との関係について」「広報紙掲載の記事の要望」にはK、H、K、T、M、K、A(敬称略)の印が押捺してありますが、
疑問1:A市長公室長(当時)をはじめ、文書に押捺している印影はそれぞれ本人のものに相違ないか。
疑問2:A市長公室長(当時)が押捺した後、この文書はいつ廃棄されたのか。
疑問3:「回覧後廃棄した」とあるが、A市長公室長(当時)が印を押捺した後、誰がこの文書を廃棄したのか。
疑問4:いつ、この文書をコピーしたのか。コピーできたということは、保存してあったからこそできたはずである。
疑問5:コピーを取る際、この文書の原本はどこに保管されていたのか。
疑問6:コピーを取る必要性があったということは保存の必要性があったのではないか。
「広報担当と新聞社(記者)との関係について」の文面に「・・・今後そのようなことをするつもりはない」「・・・適切なものに改めていく」となっているが、「組織としての方向性、意思決定」を示したものであるとともに、内容が完了していない。重要な内容であり、かつ完了していないからこそコピーを取る必要性があったと考えられるがどうか。
平成19年12月8日
JOE NARITA
住所 名古屋市○○○○
電話番号 090-7616-5752
Eメール ngosdnw@lesf.ocn.ne.jp
geckokamen@gmail.com
月光仮面新報12月号発行

日進市役所議事課御中
月光仮面新報12月号の発行
~議員全員にお渡しください~
日頃お世話になっておりますJOE NARITAです。
月光仮面新報12月号を発行しましたのでお送りします。
日進市議会議員にお渡しください。
月光仮面新報発行者であり、日進市民の大塚好三氏から「日進市政を公平・中立そして開かれたものにしてください」
とのメッセージを預かっています。
パソコンを使えない大塚氏に代わりまして助手の私がメールさせていただきました。
私どもはジャーナリズム精神で、公平・中立な取材をしております。特定の政党・会派には属していません。
記事を読んでいただければ公平・中立であることがご理解いただけるはずです。
日進市議会議員は市民の代弁者、市民の代表者です。
日進市民からの要望事項としてこの月光仮面新報12月号を議員全員にお渡しください。
お願い申し上げます。
平成19年12月8日
JOE NARITA
住所 名古屋市○○○○
電話番号 090-7616-5752
Eメール ngosdnw@lesf.ocn.ne.jp
geckokamen@gmail.com
追伸 月光仮面新報11月号もお送りします。12月号とともに11月号も市会議員全員にお渡しください。
議事課は市民の窓口として、市民の声を議員に伝えることも業務の一つと理解しております。
いうまでもないことと思いますが、申し添えます。
2007年12月5日水曜日
愛知7区にS氏擁立か?
中日新聞に「愛知7区候補にS氏擁立へ 民主党本部、県連に伝える」という記事が掲載されました。「9月に党員や党員推薦を含めた公募を実施」とあることから、9月にはS氏は推薦されていた模様です。それは結構なことですが、ただ、この記事はS氏に有利な書き方だと感じました。反対にこれが原因でS氏の敵を作るのではないかと危惧しております。S氏ありきでスタートしたように誤解されるからです。「しからば後の2人の候補予定者は候補を辞退しなさい」と言っているように受け取られかねません。S氏にとってもおそらくありがた迷惑ではないでしょうか。赤松広隆選対委員長のフライイングを感じます。
2007年12月4日火曜日
職員課の調査不足発覚!
月光仮面新報の読者から情報をいただきました。「超過勤務手当不正請求事件で、日進市役所職員課は『勤務表と照合して不正が発覚、手当などは支払われなかった』と新聞発表しているが、調査不足です。Xが平成19年1月30日と19年3月17日に勤務しているか確認してください」との内容です。Xとは、超過勤務手当不正請求事件で減給の懲戒処分を受けた日進市役所職員のことです。
そこで、X氏に取材を申し込みました。面談は平成19年12月4日お昼12時30分頃、場所はX氏の勤務先2階の受付カウンター越しで、X氏の上司であるC主幹に立ち会ってもらい取材しました。
月光仮面:Xさんあなたは平成19年1月30日と19年3月17日に勤務しましたか?。その日は超過勤務しましたか?
X:勤務していませんでした。
月光仮面:Tさん、貴方は正直に話す部下を持って幸せですね? 間違いないですね?
C主幹:有難うございます。
月光仮面:もう一度聞きます。Xさんあなたは平成19年1月30日と19年3月17日に勤務しましたか?。その日は超過勤務しましたか?
X:勤務しておりませんでした。
X氏は正直に話してくれましたのでX氏を責めるつもりはありません。「専ら公益を図る目的」の項で説明したように、私は個人攻撃をするつもりはありません。ただ、職員課はやるべき調査をやっていないのではないかと思えてきました。職員課は「職員の進退、賞罰、身分及び服務に関すること」を担当しています。日進市役所職員のお目付役といえる課です。それが役目を果たしていないということは組織の問題です。組織の問題は正さねばなりません。職員課による調査が不十分ということは、公平で中立な行政は望めません。せっかく芽生えてきた日進市役所の自浄作用にも悪影響を与えてしまいます。職員課の勤務状況を調べる必要がでてきました。
そこで、X氏に取材を申し込みました。面談は平成19年12月4日お昼12時30分頃、場所はX氏の勤務先2階の受付カウンター越しで、X氏の上司であるC主幹に立ち会ってもらい取材しました。
月光仮面:Xさんあなたは平成19年1月30日と19年3月17日に勤務しましたか?。その日は超過勤務しましたか?
X:勤務していませんでした。
月光仮面:Tさん、貴方は正直に話す部下を持って幸せですね? 間違いないですね?
C主幹:有難うございます。
月光仮面:もう一度聞きます。Xさんあなたは平成19年1月30日と19年3月17日に勤務しましたか?。その日は超過勤務しましたか?
X:勤務しておりませんでした。
X氏は正直に話してくれましたのでX氏を責めるつもりはありません。「専ら公益を図る目的」の項で説明したように、私は個人攻撃をするつもりはありません。ただ、職員課はやるべき調査をやっていないのではないかと思えてきました。職員課は「職員の進退、賞罰、身分及び服務に関すること」を担当しています。日進市役所職員のお目付役といえる課です。それが役目を果たしていないということは組織の問題です。組織の問題は正さねばなりません。職員課による調査が不十分ということは、公平で中立な行政は望めません。せっかく芽生えてきた日進市役所の自浄作用にも悪影響を与えてしまいます。職員課の勤務状況を調べる必要がでてきました。
2007年11月25日日曜日
新聞も疑問を呈示

日進市にぎわい交流館を市直営とする問題に関してある新聞も疑問を呈していることがわかった。平成19年11月25日付け中日新聞朝刊なごや東版によると「運営めぐり揺れる『にぎわい交流館』 開館から2年を迎えた日進市の市民活動・NPO支援の拠点施設「にぎわい交流館」が、運営体制をもぐって揺れている。市と市民グループの横断的組織「日進市民グループゆるやかネットワーク(市NPO協働促進連絡会協議会)」が協働で運営してきたが、萩野幸三市長が来年度から市の直営に変更すると表明。これに対し、同ネットは「市民感覚を生かした柔軟な運営ができなくなる」と懸念を強めている。」と報道された。
私ども月光仮面新報は、にぎわい交流館の運営体制をどうすべきか意見をいうつもりはない。しかし、その決定過程が市民の目から見て公平・中立で開かれているかどうか調査を続けることとする。
2007年11月18日日曜日
政争に翻弄 市民団体
政争に翻弄される市民団体!! にぎわい交流館 指定管理者問題
3月議会で「にぎわい交流館」指定管理者の導入、6月議会で指定管理委託費が可決されたものの、6月議会で指定管理者を「日進市民グループゆるやかネットワーク」にすることを否決した。更に市長は「にぎわい交流館」の市直営を表明した。このちぐはぐさは何なのか? ゆるやかネットワークが保守系議員から敵対視されているようだ。説明のつく公平中立な日進市政を目指してもらいたい。
来年度から市直営に
「日進市民グループゆるやかネットワーク理事長=山口倝示氏(68)=の話によると、10月16日、萩野市長との対談で、来年度からの「にぎわい交流館」の運営について市長から次のとおり説明を受けたという。「20年度から直営体制の布陣で、10月1日からS課長、Y職員を配置した。指定管理者の導入は市の方針であり、否定するものではないが、議会も納得するように原点に戻し、直営の実績を作る」「市民活動を否定するものではない。6月の議会でゆるやかネットが指定管理者として否定された。1~2年直営で行い、指定管理者制度の導入を決めた段階で参加されたら良い」「協働ルールの実行編の策定の取り組みは承知している。重ねて言うが、決して市民活動を否定するものではない。皆さんの思いの実現に協力したい」。これに対して「にぎわい交流館は管理運営とも市が行い、運営もゆるやかネットワークに協働委託をしないということですか」と確認したところ、市長は「その通りです」と答えたという。
保守系議員が猛反対!
6月議会に佐護市長(当時)が提出した「にぎわい交流館の指定管理者の指定」議案は、「市民活動団体の横断的組織であり、交流館の管理にふさわしい」という賛成意見の一方、「法人格をもっていない」「画期的なコストダウンにならないのでは」「新しい市長のもとで改めて議論すべきだ」「ゆるやかネットワークありきととられるような説明ではなく、市民に対して胸襟を開いて、しっかりと説明できる決め方をすることが肝要だ」などの反対意見が出され、採決の結果、賛成9、反対14で否決された。(下図参照)
否決の裏には政争あり
ある保守系議員の話によると「にぎわい交流館に出入りする団体のほぼ100%がS派と認識している」という。S氏は前市長の後継指名を受け、市長選で萩野氏と競い合った相手だ。先の話は極論としても、6月議会の議事録によると「残り任期も少ない現市長による特命と言える管理者指定を本議会で決定することに市民は不安を感じたり、不自然さを感じたりするのではないか」「新しい市長のもとで改めて議論すべきだ」と別の保守系議員が発言している。前市長やS氏に対する強い反発があったことは明らかだ。議案が市長選挙直前の6月議会に提出されたことも、否決された原因の一つと考えられる。
弱体化を狙って直営か?
議事録から、前政権に頼りすぎた「ゆるやかネットワーク」の姿が浮かんでくる。同団体は議会で指摘された点の改善と、他の市民への説明が必要だ。
一方、萩野市長側も前政権のやりかたに反対するのであれば、指定管理者を公募し、ゆるやかネットワークにも公募に参加させて競わせてもよさそうなものを「1~2年直営で行う」との意向を示した。「原点に戻す」ということは重要かもしれないが、問題の先送りや、市の直営により前政権とのつながりを薄める狙いが見え隠れする。 公平・中立に判断すべきだ。
職員増員はコストアップ
10月1日の異動で萩野市長は、にぎわい交流館館長を課長補佐ポストから課長ポストとし、また女性職員1名を増員した。コストアップは間違いない。議会が指摘したコストダウンについて萩野市長はどのようにとらえているのか疑問だ。
おざなり対応が問題
6月議会の議事録の中に「新しい市長のもとで改めて議論すべきだ」とある。議会で討議せずに市の直営を決めた萩野市長の行為は、議会軽視とも受け取られる。おざなりな対応はこれだけではない。本紙が追及した市幹部による公文書隠匿疑惑に関して萩野市長は、9月議会で調査を約束しながら議会会期中に結果を報告しなかった。
3月議会で「にぎわい交流館」指定管理者の導入、6月議会で指定管理委託費が可決されたものの、6月議会で指定管理者を「日進市民グループゆるやかネットワーク」にすることを否決した。更に市長は「にぎわい交流館」の市直営を表明した。このちぐはぐさは何なのか? ゆるやかネットワークが保守系議員から敵対視されているようだ。説明のつく公平中立な日進市政を目指してもらいたい。
来年度から市直営に
「日進市民グループゆるやかネットワーク理事長=山口倝示氏(68)=の話によると、10月16日、萩野市長との対談で、来年度からの「にぎわい交流館」の運営について市長から次のとおり説明を受けたという。「20年度から直営体制の布陣で、10月1日からS課長、Y職員を配置した。指定管理者の導入は市の方針であり、否定するものではないが、議会も納得するように原点に戻し、直営の実績を作る」「市民活動を否定するものではない。6月の議会でゆるやかネットが指定管理者として否定された。1~2年直営で行い、指定管理者制度の導入を決めた段階で参加されたら良い」「協働ルールの実行編の策定の取り組みは承知している。重ねて言うが、決して市民活動を否定するものではない。皆さんの思いの実現に協力したい」。これに対して「にぎわい交流館は管理運営とも市が行い、運営もゆるやかネットワークに協働委託をしないということですか」と確認したところ、市長は「その通りです」と答えたという。
保守系議員が猛反対!
6月議会に佐護市長(当時)が提出した「にぎわい交流館の指定管理者の指定」議案は、「市民活動団体の横断的組織であり、交流館の管理にふさわしい」という賛成意見の一方、「法人格をもっていない」「画期的なコストダウンにならないのでは」「新しい市長のもとで改めて議論すべきだ」「ゆるやかネットワークありきととられるような説明ではなく、市民に対して胸襟を開いて、しっかりと説明できる決め方をすることが肝要だ」などの反対意見が出され、採決の結果、賛成9、反対14で否決された。(下図参照)
否決の裏には政争あり
ある保守系議員の話によると「にぎわい交流館に出入りする団体のほぼ100%がS派と認識している」という。S氏は前市長の後継指名を受け、市長選で萩野氏と競い合った相手だ。先の話は極論としても、6月議会の議事録によると「残り任期も少ない現市長による特命と言える管理者指定を本議会で決定することに市民は不安を感じたり、不自然さを感じたりするのではないか」「新しい市長のもとで改めて議論すべきだ」と別の保守系議員が発言している。前市長やS氏に対する強い反発があったことは明らかだ。議案が市長選挙直前の6月議会に提出されたことも、否決された原因の一つと考えられる。
弱体化を狙って直営か?
議事録から、前政権に頼りすぎた「ゆるやかネットワーク」の姿が浮かんでくる。同団体は議会で指摘された点の改善と、他の市民への説明が必要だ。
一方、萩野市長側も前政権のやりかたに反対するのであれば、指定管理者を公募し、ゆるやかネットワークにも公募に参加させて競わせてもよさそうなものを「1~2年直営で行う」との意向を示した。「原点に戻す」ということは重要かもしれないが、問題の先送りや、市の直営により前政権とのつながりを薄める狙いが見え隠れする。 公平・中立に判断すべきだ。
職員増員はコストアップ
10月1日の異動で萩野市長は、にぎわい交流館館長を課長補佐ポストから課長ポストとし、また女性職員1名を増員した。コストアップは間違いない。議会が指摘したコストダウンについて萩野市長はどのようにとらえているのか疑問だ。
おざなり対応が問題
6月議会の議事録の中に「新しい市長のもとで改めて議論すべきだ」とある。議会で討議せずに市の直営を決めた萩野市長の行為は、議会軽視とも受け取られる。おざなりな対応はこれだけではない。本紙が追及した市幹部による公文書隠匿疑惑に関して萩野市長は、9月議会で調査を約束しながら議会会期中に結果を報告しなかった。
| 会派名 | 新政クラブ | にっしんクラブ | 自民清風クラブ | 平成クラブ | 公明党 | 政友クラブ | 政策ネット結(ゆい) | 日本共産党 | 無会派 | |||||||||||||||
| 議員名 | 福岡幹雄 | 近藤ひろき | 近藤裕人 | 丹羽園生 | 古谷徳生 | 高木弘美 | 福安克彦 | 峯 隆之 | 鈴村修波 | 武田 司 | 余語充伸 | 正木和彦 | 杉山昌夫 | 西尾克彦 | 渡邊明子 | 小屋登美子 | 神谷繁雄 | 折原由浩 | 島村紀代美 | 山根みちよ | 比嘉知政 | 坂林卓美 | 下地康夫 | 茅野正寿 |
| ○賛成 ×反対 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | - | ○ | ○ | ○ | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | × |
2007年11月12日月曜日
11月号文面紹介
市議会が不正を糾弾!! 隠されていた文書の存在 ついに認める
これまで「文書不存在」とされていた「日進市共催イベントに関して配慮に欠ける点の分かる文書」の存在を日進市はついに認めた。
前市長の下での情報公開請求は2回とも「文書不存在」であった。新市長になり、3回目の請求で文書の存在が証明された。新市長が調査権を発動。広報にっしんの編集長を更迭した結果が如実に現れた。
新市長 編集長を更迭
新市長は、編集長を更迭した。理由は公表されていないが、情報公開請求の結果、広報にっしんの刷り直し費用を女性職員に自腹で弁済させた事件で、編集長は監督責任を問われ、7月31日、文書により厳重注意処分を受けたことが判明。異動日は処分の翌日の8月1日であることから、処分が異動に影響していることは明らかだ。公用パソコン不正使用事件に続いての2度目の処分。前回は口頭注意処分であったことから今回は文書による処分となった模様だ。
誰が隠した? 公文書
平成17年12月議会における市側の答弁を確認するため、本紙は2回にわたり「配慮に欠けている点のわかる文書」「秘書広報課とP会派又はS市議とのつながりのある文書でM課長のハンコの押してある文書」の情報公開請求を日進市役所に対して行ったが、いずれも「文書不存在」との回答であった。良識のある複数の市幹部が文書の存在を本紙に説明してくれたものの、市役所として公的には「文書不存在」と回答した。
3度目の正直期待して
新市長に期待して「平成18年4月1日~4月15日までの間においてP派市議と秘書広報課長との間において取り交わされた文書、通信文、電子メール又は部下に出した指示書等のわかるもの」を情報公開請求した。また電子メールで①当時の市長公室長、次長、秘書広報課長=編集長=及びその部下、前市長も調査すること。②総合文書管理システムに登録のない個人メモや、個人の机の中に保管しているものであっても、公用として作成し、あるいは公用として使用している文書であれば回答すること。③本件は情報公開制度の根幹に関わることなので市長まで決裁を受けることを申し入れた。
開かれた日進に曙光が
8月8日、「部下に出した指示書と指摘されるものについては広報の発行計画等について極めて簡易に記したものであり�保存が必要がないものと判断し、既に処分」と回答された。昨年9月の情報公開請求時に存在していたのかは不明であるが、編集長を更迭した結果が如実に現れたといえる。「開かれた日進」に一筋の光が差し込んだようだ。文書の存在を認めた意義は大きい。
文書の存在議会で答弁
9月議会で市長公室長が、「メモに近い文書らしきものは、存在していたことは推察できるが、原本はすでに存在しておりません」と答弁した。本紙は「メモ」とされる文書を独自に入手した。この文書の内容は日進市役所やP会派にとって何ら不都合な文書ではない。編集長はP会派とのつながりを伏せたかったのだろうが、結果としてP会派にも痛手を与えてしまった。編集長の責任は大きい。
これまで「文書不存在」とされていた「日進市共催イベントに関して配慮に欠ける点の分かる文書」の存在を日進市はついに認めた。
前市長の下での情報公開請求は2回とも「文書不存在」であった。新市長になり、3回目の請求で文書の存在が証明された。新市長が調査権を発動。広報にっしんの編集長を更迭した結果が如実に現れた。
新市長 編集長を更迭
新市長は、編集長を更迭した。理由は公表されていないが、情報公開請求の結果、広報にっしんの刷り直し費用を女性職員に自腹で弁済させた事件で、編集長は監督責任を問われ、7月31日、文書により厳重注意処分を受けたことが判明。異動日は処分の翌日の8月1日であることから、処分が異動に影響していることは明らかだ。公用パソコン不正使用事件に続いての2度目の処分。前回は口頭注意処分であったことから今回は文書による処分となった模様だ。
誰が隠した? 公文書
平成17年12月議会における市側の答弁を確認するため、本紙は2回にわたり「配慮に欠けている点のわかる文書」「秘書広報課とP会派又はS市議とのつながりのある文書でM課長のハンコの押してある文書」の情報公開請求を日進市役所に対して行ったが、いずれも「文書不存在」との回答であった。良識のある複数の市幹部が文書の存在を本紙に説明してくれたものの、市役所として公的には「文書不存在」と回答した。
3度目の正直期待して
新市長に期待して「平成18年4月1日~4月15日までの間においてP派市議と秘書広報課長との間において取り交わされた文書、通信文、電子メール又は部下に出した指示書等のわかるもの」を情報公開請求した。また電子メールで①当時の市長公室長、次長、秘書広報課長=編集長=及びその部下、前市長も調査すること。②総合文書管理システムに登録のない個人メモや、個人の机の中に保管しているものであっても、公用として作成し、あるいは公用として使用している文書であれば回答すること。③本件は情報公開制度の根幹に関わることなので市長まで決裁を受けることを申し入れた。
開かれた日進に曙光が
8月8日、「部下に出した指示書と指摘されるものについては広報の発行計画等について極めて簡易に記したものであり�保存が必要がないものと判断し、既に処分」と回答された。昨年9月の情報公開請求時に存在していたのかは不明であるが、編集長を更迭した結果が如実に現れたといえる。「開かれた日進」に一筋の光が差し込んだようだ。文書の存在を認めた意義は大きい。
文書の存在議会で答弁
9月議会で市長公室長が、「メモに近い文書らしきものは、存在していたことは推察できるが、原本はすでに存在しておりません」と答弁した。本紙は「メモ」とされる文書を独自に入手した。この文書の内容は日進市役所やP会派にとって何ら不都合な文書ではない。編集長はP会派とのつながりを伏せたかったのだろうが、結果としてP会派にも痛手を与えてしまった。編集長の責任は大きい。
月光仮面新報11月号発行

月光仮面新報11月号を発行しました。
11月11日、日進市民まつりの会場で配布したほか、日進市役所の各課にも次の文面でメールで配信しました。日進市秘書広報課からは着信した旨の返事をいただきました。
From: "日進市秘書広報課"hishokouho@city.nisshin.lg.jp
To: "narita" ngosdnw@leaf.ocn.ne.jp
Sent: Tuesday, November 13, 2007 8:01 AM
Subject: Re: 月光仮面新報11月号
受信しました。 日進市秘書広報課
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From: naritangosdnw@leaf.ocn.ne.jp
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Sent: Mon, 12 Nov 2007 23:19:55 +0900
Subject: 月光仮面新報11月号
日進市役所 御中
お世話になります。
月光仮面新報11月号を配信いたします。
電子メールアドレスが最適化によりパソコンから消えてしまいましたので確実に届くかどうか不安です。 5ヶ月もご無沙汰いたしておりましたので申し訳ありませんが着信をIT課によりお知らせ頂ければ幸いです。
また、アドレス漏れがありましたらお知らせ頂ければ尚嬉しいです。
月光仮面
2007年10月20日土曜日
9月日進市議会速報
9月の日進市議会定例会を傍聴しました。平成19年9月7日(金)のある議員の個人質問において月光仮面新報で取り上げてきた日進市政に関する問題点が質疑されました。正式な議事録は公表されていませんが、私が書き留めた議会内容をお知らせします。
議事課に対して質疑案を公開していただき、それをもとに私が傍聴した内容で書き換えたものです。正式な議事録の公表は12月になるでしょう。正式な議事録が発表されたならばそちらをご覧いただくとして、9月議会の概要をお知らせします。
なお、◎印は私がつけた見出しです。
◎職員処分の公平性
■○○議員質問
3項目め、違法行為による職員の処分についてお聞きをします。
以前、職員による、休暇中に時間外勤務をしたと虚偽申告が支給前に判明して、公務員としてあるまじき行為として、減給3カ月の懲戒処分が行われました。片や、勤務中に役所の公用パソコンを使用して、私的メールを2年間にわたり実に20 回も利用し、常習化をしておりました。職務に専念する義務に違反し、公務員としてあるまじき行為を行っておりました。また広報にっしんにおいては、校正ミスから追加の料金を、職員が一時私費で現金を10数万円支払った不適切な会計処理をしたことに対し、管理監督責任を問われた者が口頭及び文章厳重注意処分で、片や懲戒処分であるのは公平性に欠けないか、市民にも、職員にも、納得のいく詳しい説明を求めます。
■副市長
それでは、3項目めの職員の処分について公平性に欠けるのではないかの御質問にお答えさせていただきます。
職員の非違行為や非行に対する処分につきましては、まず行為の動機、態様及び結果がどのようであったか、次に、故意または過失の度合いはどの程度であったか、次に、該当職員の職責はどのようなものであったか、次に、行為の結果が他の職員や社会に与える影響はどのようなものか、次に、過去に非違行為があったかや、日ごろの勤務態度、非違行為後の対応等を含め、総合的に考慮の上判断するものとされております。
そこで、パソコン不適正使用行為と職務専念義務につきましては、20回の使用時間帯を確認したところ、時間内、時間外のそれぞれ休憩・休息時間を使ったものであり、直ちに懲戒処分の対象になるものとは考えておりません。また、人事院や愛知県が示しております懲戒処分の標準例によりますと、パソコンの不適正な使用だけでは懲戒処分には該当しないこと、反面、服務規程違反の行為は、諸給与の不正受給未遂ではありますが、受給という結果の発生を要件としないことや、減給から戒告の範囲内の懲戒処分と示されていることからの今般の処分といたしました。
次に、広報の校正ミスにつきましては、パソコン不適正使用の処分を勘案し、これ以上の処分といたしましたが、処分の決定につきましては、先ほど国や県の指針と過去の非違行為に対する処分定量との均衡を図っております。
いずれにいたしましても、公務員に求められる全体の奉仕者、職務専念義務、信用失墜行為の禁止や守秘義務等、基本的な行為が守られなかったことに対しましては、議員の皆様や市民の皆様方に心からおわびを申し上げるとともに、また、行政職員の心構えとして日々の業務を遂行する上で、公平・公正かつ中立的な視点を持ち、市民や議員の皆様に誤解を与えることのないよう綱紀の粛正を図ってまいる所存でございますので、よろしくお願いをいたします。
◎配慮に欠ける点とは
■ 市長公室長
それでは、まず4項目め、日進市共催イベントの公平性、透明性のうち、1番目の設問であります、イベントが市全体として配慮に欠けた点はどのようなことかについてお答えさせていただきます。
御質問のイベントが市全体として配慮に欠けた点ということでございますが、このことにつきましては、平成17年12月の議会におきまして、行政の公平性という内容で答弁させていただいております。
御指摘をいただいております事業につきましては、報道機関との連絡を踏まえて、広報担当で実施させていただきました。しかし、広報が担当となって事業を実施することにつきましては、市全体の中で見れば適切でないとの認識もあり、事業内容から関連する他課とも調整を図りましたが、実現はしておりません。
共催の申し出につきましては口頭で行われておりましたが、内部での決裁を行っており、これが事実上の審査となっております。年数回の共催につきましては、季節ごとの定期的な催しを御提案いただいており、結果的にこのような回数となりました。
広報担当といたしましては、他に申し出もなく、公平性についての議論がなかったことが問題であったかもわかりません。担当といたしましては、これまで報道機関の持つ公共性を考慮しての事業を行ってまいりました。また、事業の目的も地域の交流、交通安全、防犯の啓発、親子交流やものづくり、文化振興でありましたので、内容的には何ら問題はありませんでした。
しかしながら、イベントを実施していくことと、これを報道していくことに対する広報担当と報道機関担当と合意の中で実施された側面が見受けられたため、慎重さに欠けたことは否めません。このことは、いわばなれ合い的と非難を受けるおそれがあります。
公平性、透明性に関しましては、これまでは担当課としての判断で事業を行ってきましたが、事業内容等を精査すれば、市全体の中で関係課にゆだねられることはゆだね、市全体で取り組むことも必要であったと感じます。今後、こうした事態がないよう、市全体から見て公平性、透明性が確保できるよう、文書決裁による内容の精査を徹底させていくよう対応していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
次に、配慮に欠けた点を記録した文書の存在と記録文書の提出という御質問にお答えさせていただきます。
この記録文書につきましては、保存が必要のないものと判断され、既に処分された結果において不存在という判断を回答いたしました。したがいまして、メモに近い文書らしきものが存在していたことは推察できますが、原本は既に存在しておりませんので、御理解についてよろしくお願いいたします。
次に、配慮に欠けた点があることは、是正したはず、是正したことは何か、何ゆえこの共催イベントが問題なのかについてお答えいたします。
質問の最初でもお答えいたしましたように、共催イベントが組織内で十分な配慮がなかったことと、特定の報道機関と広報担当だけの合意の中で実施していたことが問題であると考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎イベントは市に貢献
次に、共催事業イベントがなくなったことによる苦情についてお答えさせていただきます。
共催事業のイベントについては、内容的にも瑕疵はなく、いろいろな範囲での事業が実施されて、市としても称賛に当たる事業であったと思っております。
しかしながら、広報担当と報道機関が中心に実施されていたため、他課との調整や担当課の把握がなく、市全体の取り組み事業としては、若干、軽率であったと考えます。現時点で、イベントがなくなったことは大変残念なことでありますが、共催事業イベントで実施されていた内容について関係各課で再検証させることで、取り入れられることは積極的に取り入れて今後の事業に反映できるよう検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎「月光仮面新報」に対する公的見解~信憑性に欠けるが指摘により処分?~
次に、3点目の月光仮面新報の記事内容について、誹謗、中傷であるのかについて、お答えさせていただきます。
月光仮面新報については、御指摘のとおり市の広報を取り巻く共催イベントのこと、公用パソコン不正利用、広報紙の自費払いの問題について、特定議員への偏った掲載などの問題が掲載されております。こうした中で、メールによる情報提供があったため内部調査をしたところ、事実認定されたものは、ことしの3月に公用パソコンでの不正利用があったことが判明しました。本人から事情聴取をした結果、事実が明らかになりました。こうした事態を重く見まして、担当課長について、3月9日において、口頭の厳重注意処分をしております。また、広報紙の自費払い問題については、7月30日に、担当課長に文書による厳重注意と、担当者には口頭注意行政処分を行っております。
以上のように、月光仮面新報では、市の内部のありさまが詳しく掲載はされておりますが、個人が作成したものであるため、信憑性に欠けているため、すべては確信できません。
既に、メールによる情報提供、月光仮面新報についての内容については、内部での事実であったか否かについては調査しており、さきの2点につきましては処分を下しておりますので、この点について御理解をよろしくお願いいたします。
◎広報誌中立性の施策
次に、5項目めの公平、中立な広報紙にするための改革において早急に改善を進める必要があるが、その考え方はという御質問についてお答えさせていただきます。
広報担当と報道機関が中心に実施されていた共催イベントを例にいたしますと、公的な立場にある広報担当が、一つの新聞社に加担してイベントを実施したという点については、イベントの内容が適正であったとしても、中立性に欠けていた点については、市としてはまことに遺憾であると思います。
今後については、公平、公正な広報紙の作成、また報道機関につきましては、一部の報道機関に加担することのないよう、組織内部で検討した上で、合議して、実施していくようにしたいと思っております。
また、広報紙の内容につきましては、政策内容の記事、市民へのお知らせ記事、市の各種行事などのニュース、子育てや保健などが毎月掲載されておりますが、この中でも、掲載写真、人、記事内容については、公的な立場にある広報紙であることを再認識いたしまして、掲載については慎重に配慮していきたいと思っております。
また、今回、御質問の御指摘の内容を踏まえまして、内容の構成や記事のバランスなど、再度、厳重なチェックができるよう、組織体制と適正な人員配置により内部体制を再構築していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎公用パソコン不正使用
■ ○○議員
20回の使用時間帯は、休憩・休息時間だと確認したとありますが、本人の供述だけなのか、休息時間ということであればいつでも可能ということではないのか、きちんとしたチェックはしたのか。
■ 副市長
掲示板への書き込み行為を示す資料をもとに、本人へ聴取を行い確認いたしました。
20回のうち19回につきましては、休憩・休息時間の行為であり、1回は平日の勤務終了後、勤務外において行ったものでございます。
■ ○○議員
書き込み内容は音楽に関する内容だけなのか、確認はしてありますか。
■ 副市長
私どもが確認した資料では、音楽関係の掲示板への書き込みだけでありました。
■ ○○議員
使用時間帯、書き込み内容の調査一覧表はありますでしょうか。あれば後日で結構ですので、提出をいただけませんか。
■ 副市長
提出をいたします。
■ ○○議員
時間外勤務中に書き込みもありますが、時間外勤務手当不正請求事件で他の職員を処分しているわけですから、そのときの時間外勤務手当の請求が適切であったのかどうかの調査などはされましたか、お聞きします。
■ 副市長
時間外における勤務自体は適切に行われていたと考えております。
■ ○○議員
人事院や愛知県が示しておる懲戒処分の標準例によると、パソコンの不適切使用は懲戒処分に該当しないとありますが、これは本当なのでしょうか。7月18日の全員協議会においていただいた資料によりますと、国や県の標準例でも懲戒処分の対象になっておりますが、総合的に判断をしますとやはり甘い処分だと言わざるを得ませんが、どのように考えますか。
■ 副市長
それではお答えさせていただきます。
議員の御指摘のコンピューターの不適正使用のこの条項二つの事実関係につきましては、一つは職務に関連しない不適正な目的でコンピューターを使用した事実、もう一つは使用したことにより公務の運営に支障を来した事実であります。パソコン不適正使用につきましては、事実関係の一つ目は該当しますが、二つ目の要件には該当しないとの判断をしております。
それでは、支障とはどういったことを指すのかと申し上げれば、不適正な使用によりシステムに障害を来し、業務不能状態等、実質的な業務の支障という事実が要件となります。よって、この場合は、懲戒処分には該当しないものと判断いたしております。
■ ○○議員
時間外勤務手当不正請求事件では記者発表をしましたが、インターネット書き込み事件は記者発表をしておりません、その基準はどのようなものなのか。新聞報道等は、どの部署が担当か、また、責任者はだれかを教えてください。何かしら恣意的に決めているようにも感じますが、いかがでしょうか。
■ 副市長
懲戒処分に相当する事案が発生した場合及び懲戒処分を行ったときに公表することといたしております。
次に、責任者でございますが、情報提供者は秘書広報課となっておりますが、本件について発表するしないの公表基準につきましては先ほどの答弁のとおりでございますので、よろしくお願いをいたします。
◎配慮に欠けるのは日進市
■ ○○議員
それでは、4項目めについてお聞きします。私にはまだ理解ができません。新聞社との共催事業には何ら問題はないと、内容的には称賛に当たる事業であり瑕疵もないとしながら、新聞社と広報担当者になれ合いがあったというのには全く理解ができません。硬直化した市において、新聞社は当初から市と共催事業を行っていたわけではありません。逆に、市民のために市に配慮して共催事業を行ったところもあります。広報担当者も、市民の要望で昼夜を問わず奮闘しておりました。一生懸命市民のために動き、むしろ硬直した市を補完しておりました。その結果が、新聞社となれ合いと言われては救われません。本当にやる気のある職員を評価できない行政はいかがなものかと。配慮に欠けていたのは行政の方で、市の内部の問題であったのでは。殊さらに公平性、透明性を問うような問題だったのか、それでも配慮に欠けていたというのなら管理者にも何らかのペナルティーが必要にはなると思いますが、いかがお考えかお聞きをしたい。
■ 市長公室長
配慮に欠けていたのは逆に市の方ではないかというような御質問でございます。
さきに答弁させていただいたとおり、イベント自体は、交通安全や防犯、その他行政の目的を達成できるすばらしいものと思っております。答弁でも申し上げましたように、市側も共催イベントの内部的な精査が甘かったというか、一部の指摘によって十分な抗弁ができなかったことも否めません。今後におきましては、共催イベントについては、内部からも外部からも透明性のあるものにしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
■ ○○議員
行政としては、がんばっている市民活動を引きずりおろして、公平性、透明性を求めるのではなく、むしろ他の団体も切磋琢磨をして上に上げて、市民のためになるよう指導し、支えてやるのが市の使命であるし、本来の姿ではないかと思いますが、お考えをお聞きします。
■ 市長公室長
共催イベントについては、先ほど来申し上げているとおり、担当職員が熱心に従事したことについて否定はしておりません。何度も申し上げますが、市のイベントの位置づけとしては、あいまいな点があったことを反省材料としてありますので、イベントに限らず、市で共催的な催しについては、外部からもいろんな面から今後このような指摘がないよう注意を払って、市民のための市政、イベントというような位置づけにしていきたいと考えております。
◎北朝鮮への抗議文問題
■ ○○議員
6月議会で北朝鮮に対する抗議文について私の質問に、すべて口頭で処理をしたことを理解してくださいとありました。国の外交にかかわる重要な問題こそ文書決裁すべき問題であり、現場の最先端で臨機応変に処理をしなければならないことも多々あるはずですが、例えば防犯活動などは、空き巣、忍び込み、痴漢など起きたときにすぐに対応し、市民が動いているときに文書決裁では行政の対応が遅れるばかりです。まさに今回の新聞社と広報職員は、日進市民のために行政も一緒にと活動していたのではないでしょうか。今回の対応は、職員のやる気を損なうことにつながっておるのでは、それこそが配慮に欠ける点ではないのでしょうか。このようなことでは、役所はいつもアリバイづくりの活動しかしないと言われかねませんが、どのように思われますか。
■ 市長公室長
何度もお答えしますが、イベントの内容自体は称賛できるものでありました。担当職員は一生懸命やっておりました。職員が1人で行うのではなく、市全体、組織としての対応を行う必要があるということで、今後そういった組織としての対応が必要であるというふうに考えております。
■ ○○議員
あくまでも職員に何か問題を押しつけているような気がいたします。市の方も素直に今後反省をし、がんばっていくというような答弁がいただければありがたいと思っていましたけども、これ以上の答弁を求めません、出てこないので、これはそこまでにしときますけども。
次に行きます。
記録文書は保存が必要のないものと判断され処分されたとありますが、判断し、処分したのはだれですか、お答えください。
◎公文書毀棄問題
■ 市長公室長
記録文書の破棄ですが、破棄した者については明確に特定はできません、もちろん推察はできますが。破棄された時期についても、もし破棄したとあれば以前に破棄したものであろうという推察はできます。
〔下地康夫議員「そこまでは聞いていませんよ」と呼ぶ〕
■ 市長公室長
ちなみにということで申し上げました。
■ ○○議員
それでは、今の続きをお聞きします。
文書はいつ処分したのか確認をしますが、公文書公開請求以前には既に処分をされていたということで間違いがないのでしょうか。告発もされているわけですから、正直にお答えをください。
■ 市長公室長
大変申しわけございません。文書については、公文書公開請求以前に破棄されたという推察はできますが、時期については特定できません。
■ ○○議員
メモに近い文書らしきものとありますが、私の手元にはその文書と思われるものがあります。メモとは到底思われるようなものではなく、立派な文書であります。室長を初め、係員まで判も押されているわけですが、これもメモらしきものと言われるものでしょうか。もし、これが公文書であるなら、刑法の公用文書毀棄罪に当たるとも思われますがいかがお考えか、慎重にお答えを願います。
■ 市長公室長
先ほど来申し上げているとおり、メモか文書かの区別につきましては、原本を確認していないため判断がつきません。したがいまして、破棄した時期も明確ではありませんので、公表等できませんので、御理解いただきたいと思います。
■ ○○議員
何か言っていることがよくわかりません。原本はないということですが、それではコピーはあるのでしょうか。
■ 市長公室長
コピーが以前あったということは聞いておりますけれども、現在のところ、原本もコピーも私の手元にはございません。
■ ○○議員
先ほどの答弁に月光仮面新報についてですが、個人が作成したものであるため信憑性に欠けるというふうにお答えしておりますけども、個人なら信憑性に欠けるということは問題のある答弁ではないでしょうか、いかがお思いですか。
■ 市長公室長
信憑性に欠けるため、すべては確信ができませんという御答弁を申し上げまして、先ほど来、新報によります事実関係について明確になったものについては処分をしておるということでございます。
■ ○○議員
職員と新聞社との近過ぎる関係を配慮に欠ける点と答弁をしておりますが、私が最も懸念することは、月光仮面新報に一部議員と職員の近過ぎる関係が記事に書かれております。このことは中傷記事なのでしょうか。市としては配慮に欠ける点があったのではないかを、お考えをお聞きします。
■ 市長公室長
一議員と職員との関係でございますが、その一議員の要望が紙面に反映したかどうかについては、内容的には、私的な内容であれば現在でも確認は容易でありますが、公的情報であるため断定はしにくい状態でありますので、よろしくお願いいたします。
■ ○○議員
それでは、このことについては市長にお聞きします。
これらのことは、前市長の市政のときに起きたことであります。早いうちにそのような体質を全部出してほしいものですが、遅くなればなるほど現市長にも影響を及ぼしかねません。文書についても等々調査をやるのか、お聞きをします。
■ 萩野市長
再度、私なりに調査をしてみたいと思います。
■ ○○議員
これで質問は終わりますけども、国においても、防衛省の次官人事問題で大臣が事務次官の携帯に電話をしてもつながらないなど、また、大臣のたび重なる不祥事と危機意識に欠けると思われることが起きております。日進市においても、以前、住民説明会で、当時の助役が市長に連絡がつかない、事件が上に報告が速やかに行き届かない。また、今回の公用パソコンを私用で使用し、インターネット掲示板に書き込み事件、時間外勤務手当の不正請求事件、広報にっしんの不適切な会計処理事件等々の出来事、不祥事続きであります。これらの不祥事は、個々職員の資質の問題というよりも、市役所組織に問題があるように感じられます。危機意識に欠けていたのでは、特に市長の危機意識が問題になります。さきの選挙で市長もかわりました。新市長としましては、前市政の負の遺産を、このようなことをきちんと精査し、検討を重ね、人心一新をし、市民のために進取の船にきちんとさおを差して発進していただけることをお願いいたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
議事課に対して質疑案を公開していただき、それをもとに私が傍聴した内容で書き換えたものです。正式な議事録の公表は12月になるでしょう。正式な議事録が発表されたならばそちらをご覧いただくとして、9月議会の概要をお知らせします。
なお、◎印は私がつけた見出しです。
◎職員処分の公平性
■○○議員質問
3項目め、違法行為による職員の処分についてお聞きをします。
以前、職員による、休暇中に時間外勤務をしたと虚偽申告が支給前に判明して、公務員としてあるまじき行為として、減給3カ月の懲戒処分が行われました。片や、勤務中に役所の公用パソコンを使用して、私的メールを2年間にわたり実に20 回も利用し、常習化をしておりました。職務に専念する義務に違反し、公務員としてあるまじき行為を行っておりました。また広報にっしんにおいては、校正ミスから追加の料金を、職員が一時私費で現金を10数万円支払った不適切な会計処理をしたことに対し、管理監督責任を問われた者が口頭及び文章厳重注意処分で、片や懲戒処分であるのは公平性に欠けないか、市民にも、職員にも、納得のいく詳しい説明を求めます。
■副市長
それでは、3項目めの職員の処分について公平性に欠けるのではないかの御質問にお答えさせていただきます。
職員の非違行為や非行に対する処分につきましては、まず行為の動機、態様及び結果がどのようであったか、次に、故意または過失の度合いはどの程度であったか、次に、該当職員の職責はどのようなものであったか、次に、行為の結果が他の職員や社会に与える影響はどのようなものか、次に、過去に非違行為があったかや、日ごろの勤務態度、非違行為後の対応等を含め、総合的に考慮の上判断するものとされております。
そこで、パソコン不適正使用行為と職務専念義務につきましては、20回の使用時間帯を確認したところ、時間内、時間外のそれぞれ休憩・休息時間を使ったものであり、直ちに懲戒処分の対象になるものとは考えておりません。また、人事院や愛知県が示しております懲戒処分の標準例によりますと、パソコンの不適正な使用だけでは懲戒処分には該当しないこと、反面、服務規程違反の行為は、諸給与の不正受給未遂ではありますが、受給という結果の発生を要件としないことや、減給から戒告の範囲内の懲戒処分と示されていることからの今般の処分といたしました。
次に、広報の校正ミスにつきましては、パソコン不適正使用の処分を勘案し、これ以上の処分といたしましたが、処分の決定につきましては、先ほど国や県の指針と過去の非違行為に対する処分定量との均衡を図っております。
いずれにいたしましても、公務員に求められる全体の奉仕者、職務専念義務、信用失墜行為の禁止や守秘義務等、基本的な行為が守られなかったことに対しましては、議員の皆様や市民の皆様方に心からおわびを申し上げるとともに、また、行政職員の心構えとして日々の業務を遂行する上で、公平・公正かつ中立的な視点を持ち、市民や議員の皆様に誤解を与えることのないよう綱紀の粛正を図ってまいる所存でございますので、よろしくお願いをいたします。
◎配慮に欠ける点とは
■ 市長公室長
それでは、まず4項目め、日進市共催イベントの公平性、透明性のうち、1番目の設問であります、イベントが市全体として配慮に欠けた点はどのようなことかについてお答えさせていただきます。
御質問のイベントが市全体として配慮に欠けた点ということでございますが、このことにつきましては、平成17年12月の議会におきまして、行政の公平性という内容で答弁させていただいております。
御指摘をいただいております事業につきましては、報道機関との連絡を踏まえて、広報担当で実施させていただきました。しかし、広報が担当となって事業を実施することにつきましては、市全体の中で見れば適切でないとの認識もあり、事業内容から関連する他課とも調整を図りましたが、実現はしておりません。
共催の申し出につきましては口頭で行われておりましたが、内部での決裁を行っており、これが事実上の審査となっております。年数回の共催につきましては、季節ごとの定期的な催しを御提案いただいており、結果的にこのような回数となりました。
広報担当といたしましては、他に申し出もなく、公平性についての議論がなかったことが問題であったかもわかりません。担当といたしましては、これまで報道機関の持つ公共性を考慮しての事業を行ってまいりました。また、事業の目的も地域の交流、交通安全、防犯の啓発、親子交流やものづくり、文化振興でありましたので、内容的には何ら問題はありませんでした。
しかしながら、イベントを実施していくことと、これを報道していくことに対する広報担当と報道機関担当と合意の中で実施された側面が見受けられたため、慎重さに欠けたことは否めません。このことは、いわばなれ合い的と非難を受けるおそれがあります。
公平性、透明性に関しましては、これまでは担当課としての判断で事業を行ってきましたが、事業内容等を精査すれば、市全体の中で関係課にゆだねられることはゆだね、市全体で取り組むことも必要であったと感じます。今後、こうした事態がないよう、市全体から見て公平性、透明性が確保できるよう、文書決裁による内容の精査を徹底させていくよう対応していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
次に、配慮に欠けた点を記録した文書の存在と記録文書の提出という御質問にお答えさせていただきます。
この記録文書につきましては、保存が必要のないものと判断され、既に処分された結果において不存在という判断を回答いたしました。したがいまして、メモに近い文書らしきものが存在していたことは推察できますが、原本は既に存在しておりませんので、御理解についてよろしくお願いいたします。
次に、配慮に欠けた点があることは、是正したはず、是正したことは何か、何ゆえこの共催イベントが問題なのかについてお答えいたします。
質問の最初でもお答えいたしましたように、共催イベントが組織内で十分な配慮がなかったことと、特定の報道機関と広報担当だけの合意の中で実施していたことが問題であると考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎イベントは市に貢献
次に、共催事業イベントがなくなったことによる苦情についてお答えさせていただきます。
共催事業のイベントについては、内容的にも瑕疵はなく、いろいろな範囲での事業が実施されて、市としても称賛に当たる事業であったと思っております。
しかしながら、広報担当と報道機関が中心に実施されていたため、他課との調整や担当課の把握がなく、市全体の取り組み事業としては、若干、軽率であったと考えます。現時点で、イベントがなくなったことは大変残念なことでありますが、共催事業イベントで実施されていた内容について関係各課で再検証させることで、取り入れられることは積極的に取り入れて今後の事業に反映できるよう検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎「月光仮面新報」に対する公的見解~信憑性に欠けるが指摘により処分?~
次に、3点目の月光仮面新報の記事内容について、誹謗、中傷であるのかについて、お答えさせていただきます。
月光仮面新報については、御指摘のとおり市の広報を取り巻く共催イベントのこと、公用パソコン不正利用、広報紙の自費払いの問題について、特定議員への偏った掲載などの問題が掲載されております。こうした中で、メールによる情報提供があったため内部調査をしたところ、事実認定されたものは、ことしの3月に公用パソコンでの不正利用があったことが判明しました。本人から事情聴取をした結果、事実が明らかになりました。こうした事態を重く見まして、担当課長について、3月9日において、口頭の厳重注意処分をしております。また、広報紙の自費払い問題については、7月30日に、担当課長に文書による厳重注意と、担当者には口頭注意行政処分を行っております。
以上のように、月光仮面新報では、市の内部のありさまが詳しく掲載はされておりますが、個人が作成したものであるため、信憑性に欠けているため、すべては確信できません。
既に、メールによる情報提供、月光仮面新報についての内容については、内部での事実であったか否かについては調査しており、さきの2点につきましては処分を下しておりますので、この点について御理解をよろしくお願いいたします。
◎広報誌中立性の施策
次に、5項目めの公平、中立な広報紙にするための改革において早急に改善を進める必要があるが、その考え方はという御質問についてお答えさせていただきます。
広報担当と報道機関が中心に実施されていた共催イベントを例にいたしますと、公的な立場にある広報担当が、一つの新聞社に加担してイベントを実施したという点については、イベントの内容が適正であったとしても、中立性に欠けていた点については、市としてはまことに遺憾であると思います。
今後については、公平、公正な広報紙の作成、また報道機関につきましては、一部の報道機関に加担することのないよう、組織内部で検討した上で、合議して、実施していくようにしたいと思っております。
また、広報紙の内容につきましては、政策内容の記事、市民へのお知らせ記事、市の各種行事などのニュース、子育てや保健などが毎月掲載されておりますが、この中でも、掲載写真、人、記事内容については、公的な立場にある広報紙であることを再認識いたしまして、掲載については慎重に配慮していきたいと思っております。
また、今回、御質問の御指摘の内容を踏まえまして、内容の構成や記事のバランスなど、再度、厳重なチェックができるよう、組織体制と適正な人員配置により内部体制を再構築していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎公用パソコン不正使用
■ ○○議員
20回の使用時間帯は、休憩・休息時間だと確認したとありますが、本人の供述だけなのか、休息時間ということであればいつでも可能ということではないのか、きちんとしたチェックはしたのか。
■ 副市長
掲示板への書き込み行為を示す資料をもとに、本人へ聴取を行い確認いたしました。
20回のうち19回につきましては、休憩・休息時間の行為であり、1回は平日の勤務終了後、勤務外において行ったものでございます。
■ ○○議員
書き込み内容は音楽に関する内容だけなのか、確認はしてありますか。
■ 副市長
私どもが確認した資料では、音楽関係の掲示板への書き込みだけでありました。
■ ○○議員
使用時間帯、書き込み内容の調査一覧表はありますでしょうか。あれば後日で結構ですので、提出をいただけませんか。
■ 副市長
提出をいたします。
■ ○○議員
時間外勤務中に書き込みもありますが、時間外勤務手当不正請求事件で他の職員を処分しているわけですから、そのときの時間外勤務手当の請求が適切であったのかどうかの調査などはされましたか、お聞きします。
■ 副市長
時間外における勤務自体は適切に行われていたと考えております。
■ ○○議員
人事院や愛知県が示しておる懲戒処分の標準例によると、パソコンの不適切使用は懲戒処分に該当しないとありますが、これは本当なのでしょうか。7月18日の全員協議会においていただいた資料によりますと、国や県の標準例でも懲戒処分の対象になっておりますが、総合的に判断をしますとやはり甘い処分だと言わざるを得ませんが、どのように考えますか。
■ 副市長
それではお答えさせていただきます。
議員の御指摘のコンピューターの不適正使用のこの条項二つの事実関係につきましては、一つは職務に関連しない不適正な目的でコンピューターを使用した事実、もう一つは使用したことにより公務の運営に支障を来した事実であります。パソコン不適正使用につきましては、事実関係の一つ目は該当しますが、二つ目の要件には該当しないとの判断をしております。
それでは、支障とはどういったことを指すのかと申し上げれば、不適正な使用によりシステムに障害を来し、業務不能状態等、実質的な業務の支障という事実が要件となります。よって、この場合は、懲戒処分には該当しないものと判断いたしております。
■ ○○議員
時間外勤務手当不正請求事件では記者発表をしましたが、インターネット書き込み事件は記者発表をしておりません、その基準はどのようなものなのか。新聞報道等は、どの部署が担当か、また、責任者はだれかを教えてください。何かしら恣意的に決めているようにも感じますが、いかがでしょうか。
■ 副市長
懲戒処分に相当する事案が発生した場合及び懲戒処分を行ったときに公表することといたしております。
次に、責任者でございますが、情報提供者は秘書広報課となっておりますが、本件について発表するしないの公表基準につきましては先ほどの答弁のとおりでございますので、よろしくお願いをいたします。
◎配慮に欠けるのは日進市
■ ○○議員
それでは、4項目めについてお聞きします。私にはまだ理解ができません。新聞社との共催事業には何ら問題はないと、内容的には称賛に当たる事業であり瑕疵もないとしながら、新聞社と広報担当者になれ合いがあったというのには全く理解ができません。硬直化した市において、新聞社は当初から市と共催事業を行っていたわけではありません。逆に、市民のために市に配慮して共催事業を行ったところもあります。広報担当者も、市民の要望で昼夜を問わず奮闘しておりました。一生懸命市民のために動き、むしろ硬直した市を補完しておりました。その結果が、新聞社となれ合いと言われては救われません。本当にやる気のある職員を評価できない行政はいかがなものかと。配慮に欠けていたのは行政の方で、市の内部の問題であったのでは。殊さらに公平性、透明性を問うような問題だったのか、それでも配慮に欠けていたというのなら管理者にも何らかのペナルティーが必要にはなると思いますが、いかがお考えかお聞きをしたい。
■ 市長公室長
配慮に欠けていたのは逆に市の方ではないかというような御質問でございます。
さきに答弁させていただいたとおり、イベント自体は、交通安全や防犯、その他行政の目的を達成できるすばらしいものと思っております。答弁でも申し上げましたように、市側も共催イベントの内部的な精査が甘かったというか、一部の指摘によって十分な抗弁ができなかったことも否めません。今後におきましては、共催イベントについては、内部からも外部からも透明性のあるものにしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
■ ○○議員
行政としては、がんばっている市民活動を引きずりおろして、公平性、透明性を求めるのではなく、むしろ他の団体も切磋琢磨をして上に上げて、市民のためになるよう指導し、支えてやるのが市の使命であるし、本来の姿ではないかと思いますが、お考えをお聞きします。
■ 市長公室長
共催イベントについては、先ほど来申し上げているとおり、担当職員が熱心に従事したことについて否定はしておりません。何度も申し上げますが、市のイベントの位置づけとしては、あいまいな点があったことを反省材料としてありますので、イベントに限らず、市で共催的な催しについては、外部からもいろんな面から今後このような指摘がないよう注意を払って、市民のための市政、イベントというような位置づけにしていきたいと考えております。
◎北朝鮮への抗議文問題
■ ○○議員
6月議会で北朝鮮に対する抗議文について私の質問に、すべて口頭で処理をしたことを理解してくださいとありました。国の外交にかかわる重要な問題こそ文書決裁すべき問題であり、現場の最先端で臨機応変に処理をしなければならないことも多々あるはずですが、例えば防犯活動などは、空き巣、忍び込み、痴漢など起きたときにすぐに対応し、市民が動いているときに文書決裁では行政の対応が遅れるばかりです。まさに今回の新聞社と広報職員は、日進市民のために行政も一緒にと活動していたのではないでしょうか。今回の対応は、職員のやる気を損なうことにつながっておるのでは、それこそが配慮に欠ける点ではないのでしょうか。このようなことでは、役所はいつもアリバイづくりの活動しかしないと言われかねませんが、どのように思われますか。
■ 市長公室長
何度もお答えしますが、イベントの内容自体は称賛できるものでありました。担当職員は一生懸命やっておりました。職員が1人で行うのではなく、市全体、組織としての対応を行う必要があるということで、今後そういった組織としての対応が必要であるというふうに考えております。
■ ○○議員
あくまでも職員に何か問題を押しつけているような気がいたします。市の方も素直に今後反省をし、がんばっていくというような答弁がいただければありがたいと思っていましたけども、これ以上の答弁を求めません、出てこないので、これはそこまでにしときますけども。
次に行きます。
記録文書は保存が必要のないものと判断され処分されたとありますが、判断し、処分したのはだれですか、お答えください。
◎公文書毀棄問題
■ 市長公室長
記録文書の破棄ですが、破棄した者については明確に特定はできません、もちろん推察はできますが。破棄された時期についても、もし破棄したとあれば以前に破棄したものであろうという推察はできます。
〔下地康夫議員「そこまでは聞いていませんよ」と呼ぶ〕
■ 市長公室長
ちなみにということで申し上げました。
■ ○○議員
それでは、今の続きをお聞きします。
文書はいつ処分したのか確認をしますが、公文書公開請求以前には既に処分をされていたということで間違いがないのでしょうか。告発もされているわけですから、正直にお答えをください。
■ 市長公室長
大変申しわけございません。文書については、公文書公開請求以前に破棄されたという推察はできますが、時期については特定できません。
■ ○○議員
メモに近い文書らしきものとありますが、私の手元にはその文書と思われるものがあります。メモとは到底思われるようなものではなく、立派な文書であります。室長を初め、係員まで判も押されているわけですが、これもメモらしきものと言われるものでしょうか。もし、これが公文書であるなら、刑法の公用文書毀棄罪に当たるとも思われますがいかがお考えか、慎重にお答えを願います。
■ 市長公室長
先ほど来申し上げているとおり、メモか文書かの区別につきましては、原本を確認していないため判断がつきません。したがいまして、破棄した時期も明確ではありませんので、公表等できませんので、御理解いただきたいと思います。
■ ○○議員
何か言っていることがよくわかりません。原本はないということですが、それではコピーはあるのでしょうか。
■ 市長公室長
コピーが以前あったということは聞いておりますけれども、現在のところ、原本もコピーも私の手元にはございません。
■ ○○議員
先ほどの答弁に月光仮面新報についてですが、個人が作成したものであるため信憑性に欠けるというふうにお答えしておりますけども、個人なら信憑性に欠けるということは問題のある答弁ではないでしょうか、いかがお思いですか。
■ 市長公室長
信憑性に欠けるため、すべては確信ができませんという御答弁を申し上げまして、先ほど来、新報によります事実関係について明確になったものについては処分をしておるということでございます。
■ ○○議員
職員と新聞社との近過ぎる関係を配慮に欠ける点と答弁をしておりますが、私が最も懸念することは、月光仮面新報に一部議員と職員の近過ぎる関係が記事に書かれております。このことは中傷記事なのでしょうか。市としては配慮に欠ける点があったのではないかを、お考えをお聞きします。
■ 市長公室長
一議員と職員との関係でございますが、その一議員の要望が紙面に反映したかどうかについては、内容的には、私的な内容であれば現在でも確認は容易でありますが、公的情報であるため断定はしにくい状態でありますので、よろしくお願いいたします。
■ ○○議員
それでは、このことについては市長にお聞きします。
これらのことは、前市長の市政のときに起きたことであります。早いうちにそのような体質を全部出してほしいものですが、遅くなればなるほど現市長にも影響を及ぼしかねません。文書についても等々調査をやるのか、お聞きをします。
■ 萩野市長
再度、私なりに調査をしてみたいと思います。
■ ○○議員
これで質問は終わりますけども、国においても、防衛省の次官人事問題で大臣が事務次官の携帯に電話をしてもつながらないなど、また、大臣のたび重なる不祥事と危機意識に欠けると思われることが起きております。日進市においても、以前、住民説明会で、当時の助役が市長に連絡がつかない、事件が上に報告が速やかに行き届かない。また、今回の公用パソコンを私用で使用し、インターネット掲示板に書き込み事件、時間外勤務手当の不正請求事件、広報にっしんの不適切な会計処理事件等々の出来事、不祥事続きであります。これらの不祥事は、個々職員の資質の問題というよりも、市役所組織に問題があるように感じられます。危機意識に欠けていたのでは、特に市長の危機意識が問題になります。さきの選挙で市長もかわりました。新市長としましては、前市政の負の遺産を、このようなことをきちんと精査し、検討を重ね、人心一新をし、市民のために進取の船にきちんとさおを差して発進していただけることをお願いいたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
2007年10月18日木曜日
管理委託やめ直営に
日進市長は佐護氏から萩野氏に政権交代した。政権交代により何が変わったのか動向をうかがっていたところ、「日進のにぎわい交流館 来年度から市直営に 管理の市民ネット側が懸念」という新聞記事が目にとまった。
萩野市長は、指定管理者を選定して管理することになっていた「にぎわい交流館」を直営にすると表明したのだ。
平成19年3月議会で、10月から指定管理者による管理委託方針を可決し、6月議会で同施設の管理委託費を含む一般会計補正予算も可決したにもかかわらず、6月議会において同館の管理・運営を日進市民グループ「ゆるやかネットワーク」に委託することを否決した。「法人格をもっていない」「画期的なコストダウンにならないのでは」「新しい市長のもとで改めて議論すべきだ」などが主な反対意見だ。
議会は、にぎわい交流館の指定管理者による管理及び管理委託費は認めるが「ゆるやかネットワーク」に管理を任せるわけにはいかないというのだ。
それならば指定管理者を公募し、「ゆるやかネットワーク」にも公募に参加させて競わせればよさそうなものを、萩野市長は「一度、直営で行ってみて、その後に指定管理者を導入するかどうかを判断する」と表明したのだ。
なぜ公募としないのか。前政権が指定管理者として「ゆるやかネットワーク」ありきの行政をした反動と見る市民の声がある。では「ゆるやかネットワーク」は政治色の強い団体なのだろうか? いずれにしても、この問題は対応を誤ると市民活動にブレーキをかけることになりかねない。開かれた日進市政のために、この件に関して調査を開始する必要がありそうだ。→調査経過
萩野市長は、指定管理者を選定して管理することになっていた「にぎわい交流館」を直営にすると表明したのだ。
平成19年3月議会で、10月から指定管理者による管理委託方針を可決し、6月議会で同施設の管理委託費を含む一般会計補正予算も可決したにもかかわらず、6月議会において同館の管理・運営を日進市民グループ「ゆるやかネットワーク」に委託することを否決した。「法人格をもっていない」「画期的なコストダウンにならないのでは」「新しい市長のもとで改めて議論すべきだ」などが主な反対意見だ。
議会は、にぎわい交流館の指定管理者による管理及び管理委託費は認めるが「ゆるやかネットワーク」に管理を任せるわけにはいかないというのだ。
それならば指定管理者を公募し、「ゆるやかネットワーク」にも公募に参加させて競わせればよさそうなものを、萩野市長は「一度、直営で行ってみて、その後に指定管理者を導入するかどうかを判断する」と表明したのだ。
なぜ公募としないのか。前政権が指定管理者として「ゆるやかネットワーク」ありきの行政をした反動と見る市民の声がある。では「ゆるやかネットワーク」は政治色の強い団体なのだろうか? いずれにしても、この問題は対応を誤ると市民活動にブレーキをかけることになりかねない。開かれた日進市政のために、この件に関して調査を開始する必要がありそうだ。→調査経過
2007年10月11日木曜日
2007年9月23日日曜日
告訴内容判明
9月中旬、S氏(伏せさせていただきます)が運営するインターネットのホームページ、「Sと井戸端コミュニティ」の「告訴記事07年7月」のコーナーにS氏が愛知警察署に提出した告訴の内容が掲示されていることに気づきました。S氏が言われるとおり「あまりのひどさ」を私も感じます。また、S氏のブログに「*9月12火(水)午後、「法務省 名古屋法務局 人権擁護部」に、息子の人権侵害の関係で相談に行く。」とありますが、息子を思う母親の愛情が伝わってまいります。愛知警察署での捜査が進展して犯人が検挙されることを期待しております。
私はこの件に関しましては新聞記事でしか知りません。詳細は秘書広報課長の責任を追及した「記者発表も偏りが」の項で説明したとおりですが、もし取材を通じて犯人につながる情報を得たならばS氏に伝えるつもりです。S氏に情報が届けられることを願って「告訴記事07年7月」の内容を引用し、掲げます。
私はこの件に関しましては新聞記事でしか知りません。詳細は秘書広報課長の責任を追及した「記者発表も偏りが」の項で説明したとおりですが、もし取材を通じて犯人につながる情報を得たならばS氏に伝えるつもりです。S氏に情報が届けられることを願って「告訴記事07年7月」の内容を引用し、掲げます。
ある会派の要望書?
議事録から新たな疑問を感じました。北朝鮮が核実験をした問題で、これに対して日進市役所が抗議文を送った模様ですが、質疑内容に「抗議文は市長からの指示だったのか、また、市の職員からの提言だったのか、ある会派から要望書が提出されているが、議員の要望で急がれたのか、そのいきさつを聞きたい。」とあるように「ある会派からの要望書」が提出されていたことを議事録で知ったからです。重要な案件が「ある会派」の意思だけで動いているようであれば問題があるからです。
平成19年第2回日進市議会定例会本会議[6月5日(火)]
◆1番(○○議員) 質問の順序が狂ってきましたので、ちょっとペースを乱しておりますけれども、再質問を続けます。
3項目めについてお聞きをいたします。
東海三県では県議会や市町村で臨時議会を開くなどして、抗議の決議を慎重に取り扱っております。それぞれの首長も議長と連名をするなど慎重に対応をしておりますが、日進市は取り急ぎの感じがいたしますが、どのようにお考えか、お聞きします。
◎(市民環境部長) それでは、お答えをさせていただきます。
本件につきましては、先ほども御答弁をさせていただきましたように、相手国に対しまして厳重かつ強い抗議の意をあらわすという意味におきまして、市長として判断をされたものでありますので、御理解をいただきたいと、かように思います。
以上です。
◆1番(○○議員) 抗議文は市民交流課から出されているが、部長も課長もともに米国に行かれているが、一職員が書いたのか、重大な事項だと思いますが、留守を預かる当時の助役や市長部局はどのような役割を果たしたのか、お聞きをしたい。
◎(市民環境部長) それでは、お答えをさせていただきます。
本市より早い取り組みをされました武豊町、東浦町などの抗議文を参考にさせていただきまして、作成をいたしたものであります。
また、留守を預かる当時の助役や市長部局はどのような役割を果たしたのかと、こういう御質問でございますが、このことにつきましては市長の御判断を仰ぐべき必要な事項の整理や、判断材料の収集といったことを行っておりまして、それぞれの立場で役割を担ってきたというふうに考えております。
以上でございます。
◆1番(○○議員) 強い抗議の意はそれで構いませんが、旅先で簡単に決裁するほどのことなのか問うております。強い抗議をするなら二、三日のことですから、日本に戻られてから、議会などと連携を図り、十分に強い抗議をすればよいのではないか、留守部隊は判断材料の収集などして、このような対応なのか、察するに他市町がいち早く抗議をしたので、日進も乗りおくれてはならないと、単なるパフォーマンスの感覚も感じられます。主体性もなく、何の検証もせずに抗議文を出したようにも感じられますが、どのように思われますか。
◎(市民環境部長) お答えをさせていただきます。
その件につきましても、市長が米国において担当の方から国際電話を通じまして、的確な情報を収集して適切に判断をされたということでありますので、よろしくお願いいたします。
◆1番(○○議員) これも一辺倒の回答が返ってきますけども、質問を続けていきます。
抗議文は市長からの指示だったのか、また、市の職員からの提言だったのか、ある会派から要望書が提出されているが、議員の要望で急がれたのか、そのいきさつを聞きたい。
◎(市民環境部長) お答えをさせていただきます。
これにつきましても、先ほどのお答えのとおり、各種の情報収集結果をお伝えした上で市長が判断をされたということであります。
また、ある特定の会派、議員の方から要望をされてとりわけ急いだという事実もございません。
以上でございます。
◆1番(○○議員) それでは、質問を続けます。
市長との連絡はどのように行ったのか、メールなど記録は残してあるのでしょうか。
◎(市民環境部長) 市長との連絡につきましては、国際電話ということですべてを行っておりまして、メール等の記録というものはございません。
以上でございます。
◆1番(○○議員) 市役所内部の会議などの議事録や記録があるはずですが、いかがでしょうか。
◎(市民環境部長) お答えをさせていただきます。
本件につきましては、市長への報告、判断をしていただくための打ち合わせというものは行いましたけれども、改めての会議、または議事録はございません。ただし、抗議文を送付するための伺い文を作成しており、市長帰国後におきまして、後閲という決裁を得て処理をいたしております。
以上でございます。
◆1番(○○議員) 大事な外交問題が絡むような問題を、市長も役所内も口頭だけで処理をしたのか、市民に対しては手続など必要だと手間暇をかけさせるが、こんな重大な事態を口頭で確認するだけで処理をしたということなのでしょうか。記録も残さないで、議員からも口頭で働きかけがあったかもしれないではないか、後で検証しようにもどうにもならないではないか、危機意識に欠けているのでは、組織として重大な欠陥があると思われますが、いかがお考えか。
◎(市民環境部長) それでは、お答えをさせていただきます。
これにつきましても、先ほどお答えをさせていただきましたように、相手国に対しまして強い抗議という意味を表明するために行ったものでありますので、何とぞ御理解をいただきたいと存じます。
以上です。
◆1番(○○議員) 強い抗議をするためだと手続は事後処理、もしくは要らないということで、これはある意味ありがたい答弁にも聞こえてきます。当然、これだけ重大な問題でさえも口頭で処理を行えるわけですから、これから市民が窓口で強い抗議や要望などを口頭で処理をしてくれと言われても、大抵なことは臨機応変に対応していただけると、決裁は事後処理でもしていただけるということでよろしいのでしょうか。
◎(市民環境部長) たまたま今回の抗議につきましては、市長が米国に赴いておったという関係上、国際電話で処理をさせていただいたということになっておりますけれども、その事案によっては、口頭によって市長の御判断を仰ぐというケースも中にはあるかもわかりませんが、ただし原則はやはり決裁文等による事務処理という形で行っていきたいというふうに思っております。
以上です。
◆1番(○○議員) 抗議文について、マスコミに日進市FAX連絡票が秘書広報課から送られていますが、その連絡票の終わりに、ちなみに市議会会派の何々から市長あてに抗議文提出の要望書が出されていると申し添えられているが、問題があるのでは。一議員、一会派のことを市の連絡票に同じ紙に載っけるのもいかがなものかと思うが、先ほども質問したが、市長部局は特定の議員を後押ししていると疑われるが、どのようにお考えか。
◎(市長公室長) 議員がおっしゃるような、特定の議員を後押しというものではございません。日ごろより、広報から報道へは市全体の情報、時には行政以外の情報、まちの情報というようなものを含めてお伝えしております。御指摘の議員会派からの市長あてに寄せられた要望は、市議会の一部情報という扱いで提供しておりますので、御理解をよろしくお願いいたします。
以上でございます。
◆1番(○○議員) 御理解くださいの一辺倒でありますが、都合のよいことだけをチョイスしているとしか思えませんが、私の疑問が払拭されたわけではありません。時間も余りないので、これくらいにしておきますが、この後も注意深く見ていきたいと思います。月光仮面新報も、閉ざされた日進市を開かれたものに戻すために調査を続けるとあります。また、市民も注意深く見ておりますことをよく心にとめ置いてください。答弁お願いをいたします。
◎(副市長) そういうことにつきましては、十分注意をもって検討し配慮していきたいというふうに思っております。
以上です。
平成19年第2回日進市議会定例会本会議[6月5日(火)]
◆1番(○○議員) 質問の順序が狂ってきましたので、ちょっとペースを乱しておりますけれども、再質問を続けます。
3項目めについてお聞きをいたします。
東海三県では県議会や市町村で臨時議会を開くなどして、抗議の決議を慎重に取り扱っております。それぞれの首長も議長と連名をするなど慎重に対応をしておりますが、日進市は取り急ぎの感じがいたしますが、どのようにお考えか、お聞きします。
◎(市民環境部長) それでは、お答えをさせていただきます。
本件につきましては、先ほども御答弁をさせていただきましたように、相手国に対しまして厳重かつ強い抗議の意をあらわすという意味におきまして、市長として判断をされたものでありますので、御理解をいただきたいと、かように思います。
以上です。
◆1番(○○議員) 抗議文は市民交流課から出されているが、部長も課長もともに米国に行かれているが、一職員が書いたのか、重大な事項だと思いますが、留守を預かる当時の助役や市長部局はどのような役割を果たしたのか、お聞きをしたい。
◎(市民環境部長) それでは、お答えをさせていただきます。
本市より早い取り組みをされました武豊町、東浦町などの抗議文を参考にさせていただきまして、作成をいたしたものであります。
また、留守を預かる当時の助役や市長部局はどのような役割を果たしたのかと、こういう御質問でございますが、このことにつきましては市長の御判断を仰ぐべき必要な事項の整理や、判断材料の収集といったことを行っておりまして、それぞれの立場で役割を担ってきたというふうに考えております。
以上でございます。
◆1番(○○議員) 強い抗議の意はそれで構いませんが、旅先で簡単に決裁するほどのことなのか問うております。強い抗議をするなら二、三日のことですから、日本に戻られてから、議会などと連携を図り、十分に強い抗議をすればよいのではないか、留守部隊は判断材料の収集などして、このような対応なのか、察するに他市町がいち早く抗議をしたので、日進も乗りおくれてはならないと、単なるパフォーマンスの感覚も感じられます。主体性もなく、何の検証もせずに抗議文を出したようにも感じられますが、どのように思われますか。
◎(市民環境部長) お答えをさせていただきます。
その件につきましても、市長が米国において担当の方から国際電話を通じまして、的確な情報を収集して適切に判断をされたということでありますので、よろしくお願いいたします。
◆1番(○○議員) これも一辺倒の回答が返ってきますけども、質問を続けていきます。
抗議文は市長からの指示だったのか、また、市の職員からの提言だったのか、ある会派から要望書が提出されているが、議員の要望で急がれたのか、そのいきさつを聞きたい。
◎(市民環境部長) お答えをさせていただきます。
これにつきましても、先ほどのお答えのとおり、各種の情報収集結果をお伝えした上で市長が判断をされたということであります。
また、ある特定の会派、議員の方から要望をされてとりわけ急いだという事実もございません。
以上でございます。
◆1番(○○議員) それでは、質問を続けます。
市長との連絡はどのように行ったのか、メールなど記録は残してあるのでしょうか。
◎(市民環境部長) 市長との連絡につきましては、国際電話ということですべてを行っておりまして、メール等の記録というものはございません。
以上でございます。
◆1番(○○議員) 市役所内部の会議などの議事録や記録があるはずですが、いかがでしょうか。
◎(市民環境部長) お答えをさせていただきます。
本件につきましては、市長への報告、判断をしていただくための打ち合わせというものは行いましたけれども、改めての会議、または議事録はございません。ただし、抗議文を送付するための伺い文を作成しており、市長帰国後におきまして、後閲という決裁を得て処理をいたしております。
以上でございます。
◆1番(○○議員) 大事な外交問題が絡むような問題を、市長も役所内も口頭だけで処理をしたのか、市民に対しては手続など必要だと手間暇をかけさせるが、こんな重大な事態を口頭で確認するだけで処理をしたということなのでしょうか。記録も残さないで、議員からも口頭で働きかけがあったかもしれないではないか、後で検証しようにもどうにもならないではないか、危機意識に欠けているのでは、組織として重大な欠陥があると思われますが、いかがお考えか。
◎(市民環境部長) それでは、お答えをさせていただきます。
これにつきましても、先ほどお答えをさせていただきましたように、相手国に対しまして強い抗議という意味を表明するために行ったものでありますので、何とぞ御理解をいただきたいと存じます。
以上です。
◆1番(○○議員) 強い抗議をするためだと手続は事後処理、もしくは要らないということで、これはある意味ありがたい答弁にも聞こえてきます。当然、これだけ重大な問題でさえも口頭で処理を行えるわけですから、これから市民が窓口で強い抗議や要望などを口頭で処理をしてくれと言われても、大抵なことは臨機応変に対応していただけると、決裁は事後処理でもしていただけるということでよろしいのでしょうか。
◎(市民環境部長) たまたま今回の抗議につきましては、市長が米国に赴いておったという関係上、国際電話で処理をさせていただいたということになっておりますけれども、その事案によっては、口頭によって市長の御判断を仰ぐというケースも中にはあるかもわかりませんが、ただし原則はやはり決裁文等による事務処理という形で行っていきたいというふうに思っております。
以上です。
◆1番(○○議員) 抗議文について、マスコミに日進市FAX連絡票が秘書広報課から送られていますが、その連絡票の終わりに、ちなみに市議会会派の何々から市長あてに抗議文提出の要望書が出されていると申し添えられているが、問題があるのでは。一議員、一会派のことを市の連絡票に同じ紙に載っけるのもいかがなものかと思うが、先ほども質問したが、市長部局は特定の議員を後押ししていると疑われるが、どのようにお考えか。
◎(市長公室長) 議員がおっしゃるような、特定の議員を後押しというものではございません。日ごろより、広報から報道へは市全体の情報、時には行政以外の情報、まちの情報というようなものを含めてお伝えしております。御指摘の議員会派からの市長あてに寄せられた要望は、市議会の一部情報という扱いで提供しておりますので、御理解をよろしくお願いいたします。
以上でございます。
◆1番(○○議員) 御理解くださいの一辺倒でありますが、都合のよいことだけをチョイスしているとしか思えませんが、私の疑問が払拭されたわけではありません。時間も余りないので、これくらいにしておきますが、この後も注意深く見ていきたいと思います。月光仮面新報も、閉ざされた日進市を開かれたものに戻すために調査を続けるとあります。また、市民も注意深く見ておりますことをよく心にとめ置いてください。答弁お願いをいたします。
◎(副市長) そういうことにつきましては、十分注意をもって検討し配慮していきたいというふうに思っております。
以上です。
情報公開に嘘回答問題
~月光仮面新報の名称が議事録に登場~
月光仮面新報の名称が6月議会の議事録に登場しました。議員はいずれかから入手した月光仮面新報6月号に基づき質疑していますが、裏付け調査をしてみえないようで、門前払いされてしまったところが悔やまれます。答弁に立った市長公室長は情報公開請求に回答しなかった関係者です。秘書広報課長が作成した「広報担当と新聞社(記者)との関係について」と題する文書に決裁印を押しています。市長公室長の他、秘書広報課の幹部はこの文書に決裁印を押していますし、係員もこの文書に確認印を押しています。議員はこれら関係者を調査すべきでした。
平成19年第2回日進市議会定例会本会議[6月5日(火)]P87
◆1番(○○議員)・・・再質問を続けていきます。
市長公室長にお聞きしますが、ここに月光仮面新報なるものがあります。読まれたと思いますが、この中に閉ざされた市政明らかに、情報公開請求にうそを回答などと、かなり詳しいことが事細かに書かれております。真実なのか、中傷記事なのか、教えていただけますか。もし中傷記事でしたらいかがなさいますか。告発をいたしますか。ちょっとお聞きします。
◎(市長公室長) 御指摘の新聞は昨日議員からいただきまして、見させていただきました。この内容について、コメントする立場にございませんので、御了解いただきたいと思います。
以上でございます。
◆1番(○○議員) この中に書いてあることは、市民が感心のあることが書かれていると思います。でもこれは、答えする立場にないというのであれば、これ以上の質問を続けていても、多分答えが返ってこないと思いますので、この質問はこれで終わりにいたします。
ここで一つ提案をしたいと思います。
広報紙でありますが、時の政権に影響を受けないように、市民のためだけに公平・公正・中立な広報紙であるように、市長部局から外し、安易に外部委託ではなく、庁内に独立させることを提案いたしますが、お考えを聞きたい。
◎(市長公室長) 広報紙の発行につきましては、現在、市長公室、秘書広報課で行っておりますが、違う部局でというような御提案でございますので、貴重な提案というふうに聞いておきます。
以上でございます。
月光仮面新報の名称が6月議会の議事録に登場しました。議員はいずれかから入手した月光仮面新報6月号に基づき質疑していますが、裏付け調査をしてみえないようで、門前払いされてしまったところが悔やまれます。答弁に立った市長公室長は情報公開請求に回答しなかった関係者です。秘書広報課長が作成した「広報担当と新聞社(記者)との関係について」と題する文書に決裁印を押しています。市長公室長の他、秘書広報課の幹部はこの文書に決裁印を押していますし、係員もこの文書に確認印を押しています。議員はこれら関係者を調査すべきでした。
平成19年第2回日進市議会定例会本会議[6月5日(火)]P87
◆1番(○○議員)・・・再質問を続けていきます。
市長公室長にお聞きしますが、ここに月光仮面新報なるものがあります。読まれたと思いますが、この中に閉ざされた市政明らかに、情報公開請求にうそを回答などと、かなり詳しいことが事細かに書かれております。真実なのか、中傷記事なのか、教えていただけますか。もし中傷記事でしたらいかがなさいますか。告発をいたしますか。ちょっとお聞きします。
◎(市長公室長) 御指摘の新聞は昨日議員からいただきまして、見させていただきました。この内容について、コメントする立場にございませんので、御了解いただきたいと思います。
以上でございます。
◆1番(○○議員) この中に書いてあることは、市民が感心のあることが書かれていると思います。でもこれは、答えする立場にないというのであれば、これ以上の質問を続けていても、多分答えが返ってこないと思いますので、この質問はこれで終わりにいたします。
ここで一つ提案をしたいと思います。
広報紙でありますが、時の政権に影響を受けないように、市民のためだけに公平・公正・中立な広報紙であるように、市長部局から外し、安易に外部委託ではなく、庁内に独立させることを提案いたしますが、お考えを聞きたい。
◎(市長公室長) 広報紙の発行につきましては、現在、市長公室、秘書広報課で行っておりますが、違う部局でというような御提案でございますので、貴重な提案というふうに聞いておきます。
以上でございます。
議会に動きあり!
9月中旬にインターネットの会議録検索システムのデータが更新され、日進市議会平成19年6月定例会(第2回)の議事録が掲載されました。これにより日進市議会に動きがあったことを知ることができました。
月光仮面新報3月号に掲載した「一部市議と癒着明らかに 配慮に欠ける点とは何だったか」、「質疑は編集長をすげ替えるためだったのか」、「都合のよいイエスマンを編集長に」、「日進市の広報誌を変えたのは誰だ」、「潰された共催イベント」、「広報誌を公平・中立なものとするために」の記事はインパクトがあったようです。日進市議会に変化が現れたのです。
月光仮面新報6月号で「情報公開に“嘘”回答 市議ら追及」、「日進市が共催したイベントの公平性、透明性を問う市議会質疑に対して市幹部が『市全体としましては配慮に欠けている点もあると考えます』と応答したにもかかわらず『配慮に欠ける点』のわかる文書は情報公開請求の結果、不存在だった問題をめぐって本紙がその後調査を進めたところ、文書が存在していたことが別の幹部らの証言で分かった。これにより一部の市議らも追及を始める模様だ。」とお知らせしたとおり、日進市議会6月定例会において一部の市会議員が疑問点の追及を始めてくれました。
しかし、結論からいうと、前市長らは肝心なことは答えようとせずに、はぐらされて終わってしまったようです。
月光仮面新報3月号に掲載した「一部市議と癒着明らかに 配慮に欠ける点とは何だったか」、「質疑は編集長をすげ替えるためだったのか」、「都合のよいイエスマンを編集長に」、「日進市の広報誌を変えたのは誰だ」、「潰された共催イベント」、「広報誌を公平・中立なものとするために」の記事はインパクトがあったようです。日進市議会に変化が現れたのです。
月光仮面新報6月号で「情報公開に“嘘”回答 市議ら追及」、「日進市が共催したイベントの公平性、透明性を問う市議会質疑に対して市幹部が『市全体としましては配慮に欠けている点もあると考えます』と応答したにもかかわらず『配慮に欠ける点』のわかる文書は情報公開請求の結果、不存在だった問題をめぐって本紙がその後調査を進めたところ、文書が存在していたことが別の幹部らの証言で分かった。これにより一部の市議らも追及を始める模様だ。」とお知らせしたとおり、日進市議会6月定例会において一部の市会議員が疑問点の追及を始めてくれました。
しかし、結論からいうと、前市長らは肝心なことは答えようとせずに、はぐらされて終わってしまったようです。
2007年8月17日金曜日
異動の理由判明!


日進市役所の異動は通常、4月と10月です。8月の異動は通常はありません。何らかの処分があったのではと感じて情報公開請求をしました。「平成19年7月から同年8月(7日)までの間に一般職職員懲戒審査委員会で決定した処分が分かるもの」との内容で請求したところ、やはり秘書広報課長は処分されていることが分かりました。処分名は「広報にっしん一部刷り直し事件にかかる職員処分」、これは私が前市長に指摘した「取引業者と金銭にまつわるトラブル」そものです。
回答書には被処分者名が伏せられていましたが、日進市役所関係者に聞いたところ、非違行為者は秘書広報課長の部下で「口頭による厳重注意」、管理監督者として秘書広報課長が「文書による厳重注意」、市長公室長が「口頭による厳重注意」であったことが判明しました。
秘書広報課長に対する文書による厳重注意内容は、「広報にっしん平成19年4月1日号に関する事件において、秘書広報課配下の職員の管理監督責任が十分に果たされておらず、職務上の義務に違反した事実が認められた。このような事件は、職の信用を傷つけ、職員全体の不名誉となる行為と言わざるを得ず、今後再びこのようなことがないように文書厳重注意とする。」というものです。
処分の日付は平成19年7月31日です。8月1日付けの異動は、この処分を受けての異動であることは誰の目でも明らかなことです。
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