2007年12月5日水曜日

愛知7区にS氏擁立か?

 中日新聞に「愛知7区候補にS氏擁立へ 民主党本部、県連に伝える」という記事が掲載されました。「9月に党員や党員推薦を含めた公募を実施」とあることから、9月にはS氏は推薦されていた模様です。それは結構なことですが、ただ、この記事はS氏に有利な書き方だと感じました。反対にこれが原因でS氏の敵を作るのではないかと危惧しております。S氏ありきでスタートしたように誤解されるからです。「しからば後の2人の候補予定者は候補を辞退しなさい」と言っているように受け取られかねません。S氏にとってもおそらくありがた迷惑ではないでしょうか。赤松広隆選対委員長のフライイングを感じます。

中日新聞 2007年12月2日から引用 S=候補予定者(伏せました)愛知7区候補にS氏擁立へ 民主党本部、県連に伝える
 民主党本部が次期衆院選の愛知7区(瀬戸市、尾張旭市、日進市など)の候補予定者に、元日進市議のS氏(56)がふさわしいとの意向を同党県連に伝えていたことが、分かった。赤松広隆選対委員長が1日、記者団に明らかにした。
 S氏は新城市出身。出版社社員を経て1991年に当時の日進町議に初当選。4月まで日進市議を4期務めた後、7月の同市長選に無所属で出馬し、62票差で落選した。現在は在宅介護のヘルパーで、県連の公募に応募していた。
 愛知7区は2005年の総選挙で落選した同党の小林憲司元衆院議員が覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕=05年12月に有罪判決=されて以降、同党の候補予定者の空白区。県連は「事件のイメージをぬぐい去る必要がある」と慎重に人選を進め、9月に党員や党員推薦を含めた公募を実施。複数の中から選考していたが、S氏を含めて絞り込んだ3人の中から、党本部の意向を確認した上で決めるとしていた。
 S氏の擁立が正式に決まれば、県内の全15小選挙区で同党の候補予定者が固まる。しかし、7区では地方議員や支援組織の連合愛知の中で別の応募者を推す声も根強く、県連は近く、S氏で公認申請を出すかどうか最終協議する。(山本真嗣)

毎日新聞 2007年12月2日から引用 S=候補予定者(伏せました)民主党:次期衆院選の愛知7区にS氏擁立へ
 民主党は1日、次期衆院選の愛知7区に同県日進市の元市議、S氏(56)を擁立する方針を固めた。今月中旬の党本部の常任幹事会で正式決定する見通しで、これで愛知県全選挙区で民主候補が決定する。党県連が候補者を公募し、党本部が人選を進めていた。【秋山信一】

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