2007年12月16日日曜日

S氏、愛知7区辞退

 12月2日に「愛知7区候補にS氏擁立へ」と報道されました。中日新聞によるとS氏は「県連の公募に応募していた」とありましたが、その後、S氏は辞退したようです。辞退した理由は「同じ女性の山尾氏を支援したい」となっていますが、真意はわかりません。毎日新聞に気になる記事がありました。「地元では7月の日進市長選に落選したS氏擁立に慎重論が根強く」とあるのです。慎重にならざるを得ない理由とは何であるのか、本誌で取り上げたことも影響しているのか気になるところです。
毎日新聞 2007年12月13日朝刊から引用 S=伏せました
衆院選・愛知7区 民主党、山尾氏で調整
 民主党の小沢一郎代表は12日、名古屋市の党愛知県連を訪れ、次期衆院選で空白区となっている愛知7区の候補者擁立について、県連幹部と協議した。小沢氏は記者団に、県連の意向を受け名古屋地検岡崎支部元検事、山尾志桜里氏(33)の擁立に向け調整を進めていることを明らかにした。山尾氏は、県連の候補者公募に応じ、今月、検事を辞めている。

 同党の赤松広隆選対委員長は1日、同県日進市の元市議、S氏(56)擁立の方針を記者団に明らかにしていた。だが、地元では7月の日進市長選に落選したS氏擁立に慎重論が根強く、S氏からも辞退の申し出があったという。【武本光政、影山哲也】

中日新聞 2007年12月13日朝刊から引用 S=伏せました7区山尾氏を了承

 民主党の小沢一郎代表が12日、名古屋市の同党県連を訪れ、県内で唯一の空白区となっている愛知7区の現状について県連側から説明を受けた。県連は、名古屋地検岡崎支部の女性前検事の山尾志桜里氏(33)を候補予定者として擁立方針を伝え、小沢代表が了承した。
小沢代表はこの後、同市内のホテルで山尾氏と面会。小沢代表は山尾氏に選挙の準備を進めるよう求めた。
 小沢代表は、候補者選考がもつれ、県内で唯一、候補予定者が決まっていない愛知7区の現状を確認するため、自らの希望で来県。塚本久県連幹事長から説明を受けた。
 塚本氏は、9月に候補予定者を公募した経緯や、いったんは党本部が擁立の意向を打診した元日進市議のS氏から「同じ女性の山尾氏を支援したい」と辞退の申し出があったこと、当初は別の応募者を推していた地元の県議を含めて最終的に山尾氏の擁立で一致したことを報告。7区総支部の申請を受け、15日の県連幹事会に諮る方針を示した。
 また、塚本氏は、当初は地元の県議とともに別の候補を推していた最大の支援組織の連合愛知の協力の必要性を強調。小沢代表は「絶対に勝たなくてはいけない」と応じ、連合愛知の理解を求めていく姿勢を示した。
 小沢代表は記者団に山尾氏について「検事の公職を辞めてでもわれわれと行動を共にしてくれるというのは心強いし、うれしい」と述べた上で、「県連の意向を受けた上で、できるだけ早い時期に(公認を)決定したい」と話した。」と話した。

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