2007年7月23日月曜日

抱き合わせ記事って何?

 月光仮面新報6月号7月号で取り上げた秘書広報課長の不祥事が読売新聞で報道されました。この事件は、私が日進市に通告したことから明らかになった事件です。記事の後半部分は読売新聞のスクープ記事です。秘書広報課長が発表したものではありません。正義の取材により不正を正していただいた読売新聞の記者に感謝いたしております。
 ところで、感謝していてこういうのも何ですが、この記事こそ「抱き合わせ記事」の一例です。秘書広報課長の不祥事だけでは個人攻撃をしているようで記事にし難いところ、別の職員の不祥事の記者発表があったからこそ、記事に出来たのだと思います。
 秘書広報課長は、S氏のために抱き合わせ記事を狙ったのですが、抱き合わせ記事で自分の首を絞めたとも言えます。また、市長公室長がコメントしておりますが、秘書広報課長の直属の上司であり、「市議からの申し入れ是正文書」を公開しなかったことにも関与しているとの証言があります。この文書の決裁欄に捺印しているからです。

読売新聞7月5日(木)朝刊(名古屋圏版) 早退したのに時間外勤務届け 日進市、主査を減給処分
 日進市は4日、時間外勤務手当などをもらおうと虚偽の申請をしたとして、市の生涯支援部の主査(37)を減給(10分の1)3か月としたと発表した。
 同市によると、主査は今年5月、午前中で早引きしたにもかかわらず、残業したように装って時間外勤務届などを提出し、手当を不正に受給しようとした。
 勤務表と照合して不正が発覚、手当などは支払われなかった。
 また、市長公室の課長が勤務中に市役所のパソコンを使ってインターネットの掲示板に私的な書き込みをし、今年3月、口頭による厳重注意処分を受けていたことがわかった。この課長は2005年度から06年度まで、計20回にわたり、ネットの掲示板に私的な書き込みをしていた。
 青山陽市長公室長は「職員の模範を示すべき課長が公用のパソコンを私用に使っていたのは遺憾」と話している。

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