2007年12月29日土曜日

エピローグ

 年金生活者が「社会の不正を正す」方法の一端をお見せしました。
 私は昭和15年生まれ(2007年現在67歳)です。体力が落ちてきています。街宣車を繰り出すようなことは難しくなりました。しかし、緩急、硬軟取り混ぜた活動ができることをアピールしたくて、日進市役所への働きかけに街宣車のまねごと(乗用車の屋根にスピーカーを付けただけ)を少々、してみました。
 街宣活動もできることをお示ししましたので、皆さんは私の後ろに組織があるのでは?とか、誰からか頼まれているのでは?と思われたことでしょうね。実は、私ひとりの活動なのです。ただし、私ひとりではじめた活動ですが、活動を続けるうちに協力者が増えてくるので、正確に言えばひとりではないのかもしれません。
 市役所内のシンパを明らかにするわけにはいきませんが、「次は○○音頭をかけてはどうか」とか、「その件ならば○○さんが知っているのでは」というように、人の輪がふくらんでゆくのです。市役所職員だけでなく、市会議員、県庁職員、県警OB、弁護士、印刷業者、報道関係者、そして市民に直接的、間接的につながってゆくのです。間接的にというのは、「友達の友達」ということです。
 直接には存じ上げませんが、「友達の友達」という人が活躍してくれるようになりました。ハンドスピーカーで街宣活動をしていたときなど、80歳位の男性から「何をしてるんだ」と言われたものの、「市役所を開かれたものにするために○○音頭をかけたいがCDがない」というと「市長は自分の都合のよい人ばかりを集めて住民の意見を聞いているといっている。市長には裏切られたからがんばってくれ。CDの古い機械があるから使え」といってCDラジカセをくれたり、楽しいものです。
 このように多くの人の話を聞くうちに本当の悪はどこにあるのかが見えてくるのです。不正を正すことにより人々に喜ばれ、そして人の輪ができてくる。すばらしいことです。生き甲斐と感じております。皆様も疑問に思ったことは調べてみるということをはじめてください。67歳の私にできるのですから、皆様もできるはずです。

2007年12月28日金曜日

にぎわい交流館運営協議会

 日進市のホームページに平成19年度第1回日進市にぎわい交流館運営協議会議事録が掲示されています。事務局側は歯切れの悪い答弁をしています。月光仮面新報12月号の記事を予習してからこの議事録を読んでみてください。疑問点を感じるはずです。

日時
平成19年10月30日(火) 午後6時30分から午後8時30分
場所
にぎわい交流館1階市民サロン
出席者
新海委員長、丹羽委員、山口委員、鈴木委員、小川委員、乗松委員、大島委員、加藤委員、古川委員
欠席者
酒井委員
事務局
中川市民環境部長、梅村市民交流課長、志水担当課長、山田主事
傍聴の可否
傍聴の有無
有り 1名
議題
1.事業の進捗状況報告
2.指定管理者制度について
3.にぎわい祭準備状況について
4.その他
発言者
発言内容
委員長
それでは、議題1について事務局より説明してください。
事務局
イベント開催状況として、さくら祭り、民族衣装と音楽の夜、地域づくり団体全国研修交流会愛知大会日進分科会、ゆったり工房まつり、日進市学生祭等を開催しました。
展示に関して、1階サロンでは一般市民の方のコレクション中心に昭和初期の土雛展、郷土の玩具展、にぎわい交流館七夕飾り、ピースサイクル展等を展示しました。
11月からは、長野県木祖村の特産品の展示を予定しております。2階ロビーでも写真連盟の写真作品や登録団体の紹介のパネル展示を行っています。
その他に関しては、資料は数ページほどにわたりますが、視察や他団体への行事参加等の記載です。
会議室利用状況・利用人数については、月別の比較では増減があるものの前年比較においては増加しています。
印刷室利用状況に関しては、使用料が増加しました。
学生祭は、協働委託で学生と地域とのつながりを深めるイベントを企画・運営しました。
愛知学院大学からの視察は、国際会議に参加した海外の大学の教授や行政の関係者の視察を受け入れました。地域との関係、市民との関わりを視察されました。
名古屋外大留学生インターンは、にぎわい交流館でインターンを受け入れました。
NPOインターンシップとして11名の学生を市内NPO団体が受け入れました。
委員長
次に、議題2の指定管理者制度について事務局より説明をお願いします。
事務局
にぎわい交流館条例改正は、3月市議会で可決されました。
10月16日、ゆるやかネットワークが市長に次年度の指定管理者制度実施又は施設管理事務委託継続等をお願いするため面談した内容などが記載されています。
市といたしましては、平成20年度からは市職員が直接運営を行う方針であります。
委員長
ただいまの説明についてご意見はありますか。
委員
新市長の同館の運営方針は従来と大幅な路線の変更が認められる。以前の運営委員会で討議された内容と比較しても、次年度以降の運営が変貌してしまうように思える。
委員
資料の説明をしますと、準備段階から予算面・場所の確保の関係で民設民営を希望していたが、当時の情勢を考慮し公設公営でスタートした。市民活動団体全体の意向としては、近い将来には利用する市民の手で運営できるように議論してきた経緯がある。
指定管理の検証が不十分であることや、「にっしん市民グループゆるやかネットワーク」が指定管理者としてふさわしいかどうかを問う議案が議会で否決されたが、これまで指定管理に向け、行政と協働で万全の体制を築いてきた。今までの実績の中で多少の誤解があったのか、新市長には十分な理解がされていない様子だ。
市議会での否決後、市職員による直接運営に10月から移行する方針が示されたが、市長との面談で19年度後半も現状維持となったが、10月16日の面談で、市長は平成20年度の運営に関しては1、2年程度直営で運営し、その後に指定管理者を導入するかの判断とする方針を示された。
市民交流や大学交流も着実にすすみ、市外から全国からの視察や見学の受け入れもオープン以来、絶え間なく行われている。
国も地方行政改革の優れた先進事例として、「にっしん協働のルールブック」を非常に高く評価している。
委員長
他に意見はありますか。
委員
市が考える市民活動への協力というのは具体的にどういうことか。同館の運営を市が直接行うようになった場合、市はにぎわい交流館を通じてどういう形で市民活動に対しどういう協力を行うのか。
委員長
この質問に関してはどうですか。市民活動への協力とは具体的にどういうことか、公設民営(市民団体協働による運営)から市の完全直営に変わる理由は何ですか。
事務局
10月16日の面談では市長が方針を示し、資料の通り平成20年度以降は市の直営で行う意向です。
決して指定管理者制度導入の否定ではありません。しかるべき時が来れば行う方針です。指定管理が議会で否決されたのは、議会で市民の意向が反映されたと受け取っています。行政サイドとしては、しばらく考えを整理するため、市職員が運営を直接行います。
事務局
市民活動に対する市の協力に関する質問については、今この場で具体的な回答を持っていません。
勤務体制は、正職員と臨時職員のローテーションで運営を考えています。運営方法に大きな変化はなく、今までの流れを逆にするつもりはありません。
委員
市長の方針により市行政の直営がふさわしいか、同団体への施設管理事務委託がふさわしいかを改めて検討した上で、今まで行政と同団体が協働で協議するなかで同団体が専門職として雇用した職員の今後のことも含め、どう考えるのか。
現在同団体で雇用されている職員が今年度いっぱいで職を失うことになるが、これは行政のすることとして許されるのか。
委員長
雇用の維持に関して、実績やノウハウの継承はどう行われますか。
事務局
面談で市長が回答したとおりです。来年の3月末まで現在配置されている市職員が知識やノウハウを引き継ぐことになります。
事務局
来年度の予算措置に関しては、人的には臨時職員の人件費を予算計上しています。
事務局
現在財政とヒアリングが続いており、当局との予算に関する内容は決定事項ではありません。財政当局が予算全体から判断します。予算内容はこれから庁内で調整していくことになります。
委員
次年度、現状確保として雇用を維持する予算を考慮する余地はあるか。
事務局
新市長の公約マニフェストは実施計画に織り込まれます。基本的に前市長までの方針の引き継ぎはあります。
次年度の人事配置に関しては、職員課が行います。希望に添えないことが多いと思います。
臨時職員や任期付き職員等で補充する方法もあります。
委員
同館の運営は、同団体が雇用しているような専門職員でしかすることはできない。適材適所に合った人事配置をしないのか。
事務局
要望は出しますが、結果は職員課の判断となります。
委員
現運営体制に対し市民からのクレームや重大な過失等は今まで見受けられない。新政権は、今までの実績を全く考慮していないように感じるが如何か。
事務局
市民交流の現場としては、重要な位置づけであることは理解しています。しかし、今までの実績を踏まえ、同団体と施設管理事務委託による運営を行っていけるかは約束できません。
委員
次年度以降これからの同館の運営をどうしていくかという議論と、ゆるやかネットワークの現在の雇用維持の議論とは別に考えないといけない。
議会で否決された理由はなにか。
委員長
この運営委員会で出された意見は、まぎれもなく市民の声です。この場では十分に議論し、それをこれからの運営に関して行政側が再度考慮すべきです。
直営の場合、国の方針や時代の流れに逆行しているが、そうまでして市行政が直営方式を断行する理由は何ですか。行政はその理由を市民に説明しなくてはならない。
委員
新市長の方針で、「一度原点に戻る」とあるが、新市長の考える「原点」とは一体何か。6月議会の否決はどういう経緯があっての否決になったのか。
事務局
これまで指定管理者制度が導入された他の公共施設の検証がまだされていないこと、コストが高いこと、法人化されていないことであります。
委員
以前議会を傍聴したが、議員が議題外の質問をしていた上に、上程した金額を市民交流課が、議会が反対したらすぐ取り下げるというのは納得がいかない。上程前に十分に事前説明していないのか。議員が行政の説明を理解しているようには思えない。説明能力の欠如は行政側の非ではないのか。市民活動を軽視してほしくはない。一市民として真剣に取り組んでいる。市民活動に関わること等も議員の反対で、行政が上程内容を容易に取り下げるのは行政として無責任ではないか。
委員
コストの問題か。6月議会で否決され先送りになったことは理解しているが、「情熱」や「熱意」といった要素が具現化して成り立っている活動は多い。行政としてそういった文章にできない「情熱」や「熱意」に起因する実績に対しどう応えるつもりか。
委員長
日本全国の動向をみても、日進市の取り組みは非常にめずらしい。貴重である。それは市民活動のレベル、活発さが極めて大きい。
昨年は「第24回地域づくり全国研修交流会」、いわゆる良いまちづくりを考える人たちの全国大会を愛知県が受け入れた中で、にぎわい交流館は全国的に注目されている。これは70団体余が加盟する日進市の市民活動団体の横断的連絡推進組織である「ゆるやかネットワーク」による現運営体制が注目されているのであって、これまでの実績を市は考慮すべき。
委員
愛知県の福祉イベントで、日進市は瀬戸ブロックとしてメイン会場で報告を行った。各7ブロックにおける会合で、「にぎわい交流館」という市民活動団体の拠点があり、市民活動が非常に活発なところという位置づけがすでに市内外でも定着してきている。先進事例として多くの問い合わせがきている。同館の運営はこれからが重要ではないのか。市外からは「にっしん」イコール「市民活動が活発」という考え方がある。市民活動現場の市民による運営でなければ意味がない。
委員長
にぎわい交流館を通して多くの学生が、地域活動・ボランティア活動を通じて人間的に大きく成長している。彼らの目の輝きを見ればおのずと分かる。
委員
直営になった場合、現体制のように年中無休開館は可能なのか?
委員
人事異動で来たばかりの状態だから現状を把握しきれていないか。
委員長
現在提案している次年度予算はどういった積算根拠であげているのか。
委員
国際交流協会も予算的にも非常に満足して運営できている。この場所・現運営体制があるから実現できている。さまざまな内容を考慮して予算を再編してほしい。
委員長
予算編成に関して、事業内容が決まっていればこの場で説明して頂きたい。
事務局
現在の業務を踏襲する形で来年度の予算を提案しています。
委員長
他に意見はありますか。
事務局
市職員と臨時職員の常時3人体制を検討しています。
委員
開館できるできないは重要ではない。問題なのは、市民活動の現場を知らない市職員が、現運営体制と同様かそれ以上の市民サービスを提供できるのかと聞いている。
委員長
市民として、利用者としての要望を求めたい。行政はここで話し合われている内容をぜひ考慮して頂きたい。
委員
今のサービスを低下させてほしくない。
委員長
直営と民営のメリット・デメリットの説明が必要。
事務局
皆様の意見はなるべく市政に反映できるように努力したいが、約束はできません。
事務局
現体制の良い評価を聞いている以上、直営で行っていく上でも参考にさせて頂きたいと思います。
委員長
現状の運営に関して、現体制の運営を見直すべきだという意見はないようだ。運営協議会の決定権や市政への影響力はどの程度あるのか。この委員会は運営を協議する場でないか。市長の方針ひとつで運営協議会の決定方針が曲げられてしまうのは大変残念だ。
事務局
市民交流課長として1年半経つが、この10月1日からにぎわい交流館の担当として担当課長が行っている。前任者として6月議会では議会に十分に説明できなかったことを残念に思います。担当は外れてしまったが、にぎわい交流館のことでは非常に勉強させて頂きました。
委員長
つぎに議題3へ進めます。担当する方から説明をお願いします。
担当者
今年度の「にぎわい館まつり」を11月11日に予定している。添付の図面どおりにぎわい交流館前に11張りのテントに市民団体が参加する。ワンデイシェフの担当日が確定しており、昼食は「ゆったり工房」が行う。
委員長
11日の「にぎわい館まつり」は「にっしん市民まつり」と同日開催ですか。
事務局
にっしん市民まつりは、スポーツセンター・市民会館・図書館等、市役所周辺で開催され、大いににぎわいます。
委員長
議題4その他について事務局から説明をお願いします。
事務局
調理場については、議会でも質問がありましたが、保健衛生面にも力を入れており、今まで食中毒やけが等の事故はありません。現在はさらに安全面を確保するため「リスク管理」に取り組んでいます。複数の団体が一つの調理室を利用している体制上、保健衛生上のリスクを軽減できるシステムを導入中です。県内で認可されている「リスク管理認証店」として、にぎわい交流館も制度を導入し、安全で快適な食事提供できる環境を整えます。
委員長
次年度以降も従来の体制の踏襲を切に希望します。他にありますか。
事務局
改修工事では、外壁タイルの洗浄、屋上の手すり設置が完了しました。残りの屋上の防水加工と電気工事は11月中に完了予定となっています。
委員長
本日の課題を踏まえて、12月の予算確定に間に合うように再度、早急に運営協議会を開催することを提案します。
委員長
これをもちまして会議を終了します。
午後8時30分閉会

2007年12月20日木曜日

総務課長からの返事

 総務課長から返事が来ました。公平・中立で開かれた日進市政にしてくれそうで、期待しております。
平成19年12月18日 総務課長からの返事----- Original Message -----
From: "○○ ○○"
To: "narita"
Sent: Tuesday, December 18, 2007 10:30 AM
Subject: 先日の会議録について

 JOE NARITA 様

 内容を確認させていただきました。
 お話なった内容は、間違いないと思います。

 ○ ○

平成19年12月18日 総務課長へのメールK課長殿

大変有難うございました。
やはり貴方はすばらしい方です。個人的にも又公務員としても。
私はすばらしい方にめぐり合えてとっても嬉しいです。
貴方がおればきっと日進村を日進市に立ち直らす事が出来ると思いました。
これからも潤滑油としてその効果を発揮してください。

JOE NARITA

2007年12月17日月曜日

職員課長に調査申し入れ

日進市役所において会談・H職員課長問題

K総務課長殿

 本日はお忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました。
 本日、日進市役所3階の記者室においてO調整官、K総務課長、H職員課長、そして書記として職員課Iさんを交えて話し合いを致しました。
 その内容を確認ください。間違っていたらならばお教えください。
 本日の議題ですが、
  • 職員課は情報公開請求に対して拒否ばかりしているように感じます。対応がばらばらです。
  • 職員課は、市民から証拠を突きつけなければ調査を始めない。
  • M課長のパソコン問題の証拠を去年、受け取り拒否をしたのでやむなく愛知県市町村課より電子メールを入れて情報公開をした。
  • 職員課の調査が不完全である。
     これ以上の調査は出来ないといわれるが、私の目は出来ないのではなくて、やらないとしか写らない。
  • 1年3ヶ月をすぎてもまだ追及は終わらないのを見てもわかるように結果が出なければ、終わりがきません。
  • 来年はM課長の不正の再追及・再調査・再処分、H職員の調査の再調査。
     H職員は本人が認めているのに職員課は見逃していること。
  • M課長は複数の違反行為を一つにまとめて再処分。
  • 来年職員課長が不正を追及しなければ窓口を代えることになり、課長の上司を窓口とさせていただきます。
  • 議会で追及された文書の保管期間などの調査を速やかに進めてください。
 今年の活動はこれで納めることとしますが、来年早々にベストを尽くしてください。
 頑張って成果を挙げてください。そうすれば重箱の隅を刺激するようなことはしませんし、したくありません。とにかく市民の目を満足させる結果を示してください。

 話の内容は以上のとおりでよろしかったでしょうか?
 追加があればお知らせ下さい。
 なお、このメールはK氏、O氏だけにお送りします。H職員課長にはメールを送りません。見守る必要があるからです。注目する相手方、当事者であるからです。
 H氏の今後の調査に期待しております。

平成19年12月17日
JOE NARITA
名古屋市・天白区

2007年12月16日日曜日

S氏、愛知7区辞退

 12月2日に「愛知7区候補にS氏擁立へ」と報道されました。中日新聞によるとS氏は「県連の公募に応募していた」とありましたが、その後、S氏は辞退したようです。辞退した理由は「同じ女性の山尾氏を支援したい」となっていますが、真意はわかりません。毎日新聞に気になる記事がありました。「地元では7月の日進市長選に落選したS氏擁立に慎重論が根強く」とあるのです。慎重にならざるを得ない理由とは何であるのか、本誌で取り上げたことも影響しているのか気になるところです。
毎日新聞 2007年12月13日朝刊から引用 S=伏せました
衆院選・愛知7区 民主党、山尾氏で調整
 民主党の小沢一郎代表は12日、名古屋市の党愛知県連を訪れ、次期衆院選で空白区となっている愛知7区の候補者擁立について、県連幹部と協議した。小沢氏は記者団に、県連の意向を受け名古屋地検岡崎支部元検事、山尾志桜里氏(33)の擁立に向け調整を進めていることを明らかにした。山尾氏は、県連の候補者公募に応じ、今月、検事を辞めている。

 同党の赤松広隆選対委員長は1日、同県日進市の元市議、S氏(56)擁立の方針を記者団に明らかにしていた。だが、地元では7月の日進市長選に落選したS氏擁立に慎重論が根強く、S氏からも辞退の申し出があったという。【武本光政、影山哲也】

中日新聞 2007年12月13日朝刊から引用 S=伏せました7区山尾氏を了承

 民主党の小沢一郎代表が12日、名古屋市の同党県連を訪れ、県内で唯一の空白区となっている愛知7区の現状について県連側から説明を受けた。県連は、名古屋地検岡崎支部の女性前検事の山尾志桜里氏(33)を候補予定者として擁立方針を伝え、小沢代表が了承した。
小沢代表はこの後、同市内のホテルで山尾氏と面会。小沢代表は山尾氏に選挙の準備を進めるよう求めた。
 小沢代表は、候補者選考がもつれ、県内で唯一、候補予定者が決まっていない愛知7区の現状を確認するため、自らの希望で来県。塚本久県連幹事長から説明を受けた。
 塚本氏は、9月に候補予定者を公募した経緯や、いったんは党本部が擁立の意向を打診した元日進市議のS氏から「同じ女性の山尾氏を支援したい」と辞退の申し出があったこと、当初は別の応募者を推していた地元の県議を含めて最終的に山尾氏の擁立で一致したことを報告。7区総支部の申請を受け、15日の県連幹事会に諮る方針を示した。
 また、塚本氏は、当初は地元の県議とともに別の候補を推していた最大の支援組織の連合愛知の協力の必要性を強調。小沢代表は「絶対に勝たなくてはいけない」と応じ、連合愛知の理解を求めていく姿勢を示した。
 小沢代表は記者団に山尾氏について「検事の公職を辞めてでもわれわれと行動を共にしてくれるというのは心強いし、うれしい」と述べた上で、「県連の意向を受けた上で、できるだけ早い時期に(公認を)決定したい」と話した。」と話した。

2007年12月8日土曜日

いつまで保存していたか?

 日進市役所が非開示とした文書のコピーを入手しました。回覧後に廃棄したという文書をどうしてコピーすることができたのか疑問に感じました。そこで日進市役所職員課に対して次のメールを送りました。

----- Original Message -----
From: "narita"
To: "日進市職員課"
Sent: Saturday, December 08, 2007 12:00 PM
Subject: 文書がいつまで保存されていたのか調査を

 職員課 御中

 文書がいつまで保存されていたのか調査を
 ~回覧後廃棄文書のコピーがどうしてとれたのか疑問~

 「広報担当と新聞社(記者)との関係について」「広報紙掲載の記事の要望」「調査結果」という3通の文書を回答していただきありがとうございました。12月3日に受領しました。(受領した文書は別添のとおり)
 「調査結果」によりますと、「文書管理規程の保存区分としては、『随時廃棄』の対象文書であることから、回覧後廃棄した」となっています。ここで疑問が出てきます。
 「広報担当と新聞社(記者)との関係について」「広報紙掲載の記事の要望」にはK、H、K、T、M、K、A(敬称略)の印が押捺してありますが、
疑問1:A市長公室長(当時)をはじめ、文書に押捺している印影はそれぞれ本人のものに相違ないか。
疑問2:A市長公室長(当時)が押捺した後、この文書はいつ廃棄されたのか。
疑問3:「回覧後廃棄した」とあるが、A市長公室長(当時)が印を押捺した後、誰がこの文書を廃棄したのか。
疑問4:いつ、この文書をコピーしたのか。コピーできたということは、保存してあったからこそできたはずである。
疑問5:コピーを取る際、この文書の原本はどこに保管されていたのか。
疑問6:コピーを取る必要性があったということは保存の必要性があったのではないか。
 「広報担当と新聞社(記者)との関係について」の文面に「・・・今後そのようなことをするつもりはない」「・・・適切なものに改めていく」となっているが、「組織としての方向性、意思決定」を示したものであるとともに、内容が完了していない。重要な内容であり、かつ完了していないからこそコピーを取る必要性があったと考えられるがどうか。

 平成19年12月8日
 JOE NARITA
 住所 名古屋市○○○○
 電話番号 090-7616-5752
 Eメール  ngosdnw@lesf.ocn.ne.jp
 geckokamen@gmail.com

月光仮面新報12月号発行


日進市役所議事課御中

月光仮面新報12月号の発行
~議員全員にお渡しください~

日頃お世話になっておりますJOE NARITAです。
月光仮面新報12月号を発行しましたのでお送りします。
日進市議会議員にお渡しください。
月光仮面新報発行者であり、日進市民の大塚好三氏から「日進市政を公平・中立そして開かれたものにしてください」
とのメッセージを預かっています。
パソコンを使えない大塚氏に代わりまして助手の私がメールさせていただきました。
私どもはジャーナリズム精神で、公平・中立な取材をしております。特定の政党・会派には属していません。
記事を読んでいただければ公平・中立であることがご理解いただけるはずです。
日進市議会議員は市民の代弁者、市民の代表者です。
日進市民からの要望事項としてこの月光仮面新報12月号を議員全員にお渡しください。

お願い申し上げます。

平成19年12月8日
JOE NARITA
住所    名古屋市○○○○
電話番号 090-7616-5752
Eメール  ngosdnw@lesf.ocn.ne.jp
geckokamen@gmail.com

追伸 月光仮面新報11月号もお送りします。12月号とともに11月号も市会議員全員にお渡しください。
議事課は市民の窓口として、市民の声を議員に伝えることも業務の一つと理解しております。
いうまでもないことと思いますが、申し添えます。

2007年12月5日水曜日

愛知7区にS氏擁立か?

 中日新聞に「愛知7区候補にS氏擁立へ 民主党本部、県連に伝える」という記事が掲載されました。「9月に党員や党員推薦を含めた公募を実施」とあることから、9月にはS氏は推薦されていた模様です。それは結構なことですが、ただ、この記事はS氏に有利な書き方だと感じました。反対にこれが原因でS氏の敵を作るのではないかと危惧しております。S氏ありきでスタートしたように誤解されるからです。「しからば後の2人の候補予定者は候補を辞退しなさい」と言っているように受け取られかねません。S氏にとってもおそらくありがた迷惑ではないでしょうか。赤松広隆選対委員長のフライイングを感じます。

中日新聞 2007年12月2日から引用 S=候補予定者(伏せました)愛知7区候補にS氏擁立へ 民主党本部、県連に伝える
 民主党本部が次期衆院選の愛知7区(瀬戸市、尾張旭市、日進市など)の候補予定者に、元日進市議のS氏(56)がふさわしいとの意向を同党県連に伝えていたことが、分かった。赤松広隆選対委員長が1日、記者団に明らかにした。
 S氏は新城市出身。出版社社員を経て1991年に当時の日進町議に初当選。4月まで日進市議を4期務めた後、7月の同市長選に無所属で出馬し、62票差で落選した。現在は在宅介護のヘルパーで、県連の公募に応募していた。
 愛知7区は2005年の総選挙で落選した同党の小林憲司元衆院議員が覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕=05年12月に有罪判決=されて以降、同党の候補予定者の空白区。県連は「事件のイメージをぬぐい去る必要がある」と慎重に人選を進め、9月に党員や党員推薦を含めた公募を実施。複数の中から選考していたが、S氏を含めて絞り込んだ3人の中から、党本部の意向を確認した上で決めるとしていた。
 S氏の擁立が正式に決まれば、県内の全15小選挙区で同党の候補予定者が固まる。しかし、7区では地方議員や支援組織の連合愛知の中で別の応募者を推す声も根強く、県連は近く、S氏で公認申請を出すかどうか最終協議する。(山本真嗣)

毎日新聞 2007年12月2日から引用 S=候補予定者(伏せました)民主党:次期衆院選の愛知7区にS氏擁立へ
 民主党は1日、次期衆院選の愛知7区に同県日進市の元市議、S氏(56)を擁立する方針を固めた。今月中旬の党本部の常任幹事会で正式決定する見通しで、これで愛知県全選挙区で民主候補が決定する。党県連が候補者を公募し、党本部が人選を進めていた。【秋山信一】

2007年12月4日火曜日

職員課の調査不足発覚!

 月光仮面新報の読者から情報をいただきました。「超過勤務手当不正請求事件で、日進市役所職員課は『勤務表と照合して不正が発覚、手当などは支払われなかった』と新聞発表しているが、調査不足です。Xが平成19年1月30日と19年3月17日に勤務しているか確認してください」との内容です。Xとは、超過勤務手当不正請求事件で減給の懲戒処分を受けた日進市役所職員のことです。
 そこで、X氏に取材を申し込みました。面談は平成19年12月4日お昼12時30分頃、場所はX氏の勤務先2階の受付カウンター越しで、X氏の上司であるC主幹に立ち会ってもらい取材しました。
月光仮面:Xさんあなたは平成19年1月30日と19年3月17日に勤務しましたか?。その日は超過勤務しましたか?
X:勤務していませんでした。
月光仮面:Tさん、貴方は正直に話す部下を持って幸せですね? 間違いないですね?
C主幹:有難うございます。
月光仮面:もう一度聞きます。Xさんあなたは平成19年1月30日と19年3月17日に勤務しましたか?。その日は超過勤務しましたか?
X:勤務しておりませんでした。

 X氏は正直に話してくれましたのでX氏を責めるつもりはありません。「専ら公益を図る目的」の項で説明したように、私は個人攻撃をするつもりはありません。ただ、職員課はやるべき調査をやっていないのではないかと思えてきました。職員課は「職員の進退、賞罰、身分及び服務に関すること」を担当しています。日進市役所職員のお目付役といえる課です。それが役目を果たしていないということは組織の問題です。組織の問題は正さねばなりません。職員課による調査が不十分ということは、公平で中立な行政は望めません。せっかく芽生えてきた日進市役所の自浄作用にも悪影響を与えてしまいます。職員課の勤務状況を調べる必要がでてきました。